HAMUの、先端巨大症って何とかならんか!

下垂体患者の会事務局長がつづる、先端巨大症(末端肥大症)と下垂体のホルモンあれこれ。情報ゲットせよ!



2007年11月


2006年11月18日

名古屋市は橋本病を外す

名古屋市は2006年4月、
独自の医療費給付事業を実施している特定疾患(難病)のうち、
「橋本病」を除外した。
財政再建の一環。
名古屋市は独自の医療費給付事業として四つの難病を指定してきた。
橋本病については、国が10年前に「特定疾患調査研究事業」から除外して、
北海道でも、公費負担を打ち切っていた。

名古屋市が独自に医療費給付事業を行っている
下垂体機能障害は残った。
名古屋市や北海道では、外そうと考えたけれども、やっぱり難病だったというわけである。

2006年07月11日

名古屋市

名古屋市では、ネフローゼ症候群・突発性難聴とともに、
下垂体機能障害が独自の特定疾患に指定されており、昨年度は321人が適用されている。
225人が治療を継続している。
名古屋は外科医も内科医も揃っているし、 うらやましいぞ。
愛知県全体では、この施策はない。

2006年03月12日

兵庫県

兵庫県も単独の医療給付があるが、
先端巨大症は対象になっていない。
類似疾患がかかっているので、
紹介しよう。

2006年03月11日

富山県

富山県は入院時だけの対象だが、
先端巨大症の類似疾患が補助対象になっている。
病気が重なっている人は少なくないだろうから、
紹介しておこう。

プロラクチン分泌過剰症
プロラクチン分泌低下症
ゴナドトロピン分泌低下症
抗利尿ホルモン分泌過剰症
抗利尿ホルモン分泌低下症

2005年07月18日

高い高い ニッポンの患者自己負担

日本の患者が負担する医療費は高い。

窓口での一部負担の割合を平均すると、
日本は1998年時点で15.4%。
先進国で桁違いに高い。

2005年07月07日

静岡県

静岡県にも特定疾患医療研究事業があり、
県独自に下垂体機能障害などを対象に、医療費の助成がある。
所得に応じた自己負担がある。
静岡県の制度解説
静岡県の病名リスト

2005年07月03日

和歌山県

和歌山県は、下垂体機能障害などを対象に
独自の五疾患について、公費で負担している。

和歌山県の 単独指定特定疾患は、以下の通り。 橋本病(18歳以上で入院) 下垂体機能障害(18歳以上で入院) ただし、下垂体前葉機能低下症は年齢制限がない。 ネフローゼ症候群(18歳以上で入院) 突発性難聴(入院・年齢制限はない) 筋ジストロフィー(入院・通院とも対象、年齢制限はない)

2005年06月30日

栃木県

栃木県は、特定疾患治療研究事業として、
国とは別に県独自4疾患を指定し、
下垂体機能障害患者を対象に医療費の負担軽減を図っている。
4疾患とは、
ネフローゼ症候群
橋本病
下垂体機能障害
突発性難聴。

2005年06月29日

北海道

北海道では、先端巨大症患者に対し、
医療費の自己負担の軽減を図っている。

2005年06月27日

石原知事、とんでもない

難病の一部は、公費負担の対象となる。
どの病気を難病とするかは、
基本的には厚生労働省が定めるのだが、
さらに広く、別の疾患を難病と自治体が独自に指定して、
単独で援助することがある。

2005年06月25日

宇都宮市

栃木県宇都宮市は、「特定疾患患者福祉手当制度」があり、
先端巨大症患者は制度を利用できる。
月5000円の手当てが支給される。
ただし、本人と家族対象で支給制限がある。
詳しくは、市役所に問い合わせて欲しい。
8月に制度の切り替えがある。
心当たりのある方は、急いだほうがいい。

2005年06月16日

千葉県柏市

 新シリーズとして、
 全国の自治体の助成制度を順次、紹介する。
 初回は、千葉県柏市。

  千葉県柏市には特定疾病療養者見舞金制度がある。
 月15日以上入院すると、15000円の見舞金が出る。

2005年06月02日

入院するなら月初めがいい

コツコツと、病気の情報、いってみよう。
高額療養費制度について、である。


一カ月の間に、同じ病院で自己負担した額が
「72300円+(医療費-241000円)×1%」(個室利用料や食事代一日780円などを除く)を超すと、
超えた分は保険から還付される。

いったん、窓口で払う額がウン十万と大きくても、びっくりしないように。
健保組合や市町村など「保険者」に備えてある
「高額療養費支給申請書」に基づいて請求すればよろしい。

たとえば、ガンマナイフの診療を三日間受けたとする。
社会保険や国保の場合、三割負担である。
75万円かかったとして、その三割だから、窓口で払うのが約22万円。
領収書のコピーを持って、高額療養費支給を申請すると、
約22万円-72300円だから、
おおむね15万円が指定した銀行に振り込まれるという仕組みである。
一般の老人保険の場合、一月の負担が4万200円で、
72300円に満たないので、高額療養費は使えない。

と、ここで気づいだろうか。
月初めに入院すれば、お得なのだ。
月をまたぐと、それだけ自己負担が重くなる。
ワタシの場合、月末に入院を指定され、月初めに退院したので、
そ高額療養費請求書は4枚になり、
その分、還付される額は少なくなり、
自己負担が多くなった。

もっとも、入院する日は、
医者が手術しやすい日から逆算して決められて、
患者の都合など、聞いてくれない。
月初めだったら、ラッキーという話でした。

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