HAMUの、先端巨大症って何とかならんか!

難病コラム一筋5000本の下垂体患者・活動家、先端巨大症とホルモン。



2020年10月


2020年10月06日

コロナ概算、多くは事項要求

2021年度の厚労省概算要求です。
新型コロナ対策の多くが「事項要求」といって
金額を明示していません。
今後の感染拡大が予想しにくい状況があり
インフルエンザ対応とあわせて、
医療提供の体制を検討しなければいけない。
それで、事項要求の積み上げになっているようです。
医療崩壊を防ぐため、
与野党の枠を超えて、予算確保へ、
尽力いただくことが大事だと思います。

2020年10月05日

失業率3%

総務省労働力調査によれば、
8月の完全失業率が0.1ポイント上昇し、
3%の大台に乗りました、
新型コロナが雇用に影響を与え、
解雇や雇い止めが
見込みも含め6万人を超えました。
職を失った方、失いかけている方、
病気を持っていると、
それだけで職場のシフトを組む時
無理が効かないものですから
日ごろから苦しい立場に置かれている方、
それでも頑張って働こうと無理される方、
おりますでしょうに。

2020年06月18日

東京で0・1%

日本人の圧倒的多数派は
コロナウイルスの抗体を保有していない。
6月16日の加藤厚労相会見によれば、
抗体保有率はわずかに東京都で0.10%、
大阪府で0.17%、宮城県で0.03%でした。
検体中の抗体が実際にウイルスに対して
どの程度の防御機能を持つのかは、
国立感染症研究所でさらに精査する予定なのですが、
これって、誰もが
少ない印象をもったと思うのです。

2020年06月15日

安心が景気対策

南米ブラジルでは12日、
新型コロナ感染による死者が4万1828人になり、
死者数4万1566人の英国を上回りました。 米ジョンズ・ホプキンス大の集計。
ブラジルは感染者、死者数ともに
米国に次いで世界で2番目に多くなりました。
ボルソナーロ大統領は、市民に外出を促すなど
ウイルスを軽視する姿勢を取っており、
外出自粛を求める州知事らと対立しています。
どうも、経済対策優先か感染予防優先かの
二者択一的価値観が地球上を席巻しているようです。

2020年06月14日

鎖はもろい個所で切れる

コロナ感染を集中的に議論した
5月20日衆参予算委員会参考人質疑で
金融・経済危機に詳しい慶應大学教授の竹森俊平さんが こんな言葉を紹介しています。

2020年06月04日

専門家会議の議事録

新型コロナ感染症の専門家会議で
議事録がない問題で
5月29日の専門家会議では、
構成員の方から議事概要の在り方を
一度検討しても良いのではないかという意見があり、
その点を含めて西村大臣と、脇田座長をはじめ
先生方において相談がなされているそうです。
事務局は内閣官房。
2日の厚労相会見から。
そういえば、29日にライブ配信された
専門家会議の会見では
始まってから2:0510ごろでしょうか、 脇田座長が「過去の提言では、
議事録について触れておらず
議事録を出すなとも言っていない」と発言していました。
意味がいずれ分かると思っていたら、
はいっ。そういうことです。

無症状でもPCR検査(二)

無症状病原体保有者の濃厚接触者を含む、
全ての濃厚接触者が
新型コロナウイルスの検査対象となります。
5月29日に積極的疫学調査実施要領が更新されました。
(国立感染症研究所 感染症疫学センター)


20200604a.gif
(新型コロナクラスター専門家会議ツイッターから)

いや、とりあえず、よかった。よかった。
北九州市での封じ込め、
成功するといいな。
(おわり)

無症状でもPCR検査(一)

PCR検査はすでに唾液採取になったわけですが
速やかに陽性者を発見する観点から、
濃厚接触者の概念も変わったようです。
2日の厚労相会見によれば、
これまでは発症した人でしたが、
無症状であってもPCR検査の対象とすると、
都道府県に周知しています。
PCR検査の分析能力は直近5月31日現在で
1日約2万5800件。
5月13日に承認された抗原検査は、
今月から月次78万件の供給がなされる予定。
地域のPCR検査センターは6月1日現在で157箇所です。
(つづく)

2020年06月03日

東京アラート発動

東京都は2日夜、対策本部会議を開き、
このところの新規陽性者の増加傾向に加え、
陽性者が30人を超えたことなどを踏まえ、
都民に感染拡大の警戒を呼び掛けるため、
「東京アラート」を発動しました。

2020年06月02日

エアコンの風に乗って

中国広州市のレストランで
エアコンからの強い空気の流れによって、
コロナウイルスに感染した事例が報告されています。

20200602b.gif
家族A~Cで10人が感染しました。
家族のうち1人は中国湖北省武漢市へ旅行していました。
こちら

唾液使うPCR検査可能に

厚労省は2日、唾液を検体に使って
新型コロナ感染を調べる
PCR検査法を保険適応します。
鼻の奥の粘液を綿棒で取る従来の方法と比べ、
発症から9日以内であれば、
両者で良好な一致率が認められたそうな。
唾液方式は医療従事者の感染リスクが低く、
迅速に行えるため、
検査数が広がるかもしれません。

2020年05月31日

検査どう使い分ける(二)

専門家会議の説明は、次のように続きます。
「国内外において、組織的に従業員や学生に
検査を受けさせる動きが見られるが、
検査の限界やリスク、結果の取扱いも含めた十分な説明を受け、
自由意思に基づく実施体制とすべきである。
特に、抗体検査の場合、
その結果のみをもとにした 取扱いの変更があってはならず、
陽性者に対して感染リスクの高い作業に
従事させることがないよう、留意と周知が必要」

検査どう使い分ける(一)

検査方法の特徴について
専門家会議の提言が5月29日、まとめています。

2020年05月30日

専門家が解除後総括(三)

死亡者数を増やさなかった日本の対策、
(2)我が国のクラスター対策、です。
新型コロナ感染症にはどんな伝播の特徴があるか。


20200528x.gif

専門家が解除後総括(二)

日本は死亡・重症者数が低かった。
それはなぜか。

専門家が解除後総括(一)

新型コロナウイルス感染症対策専門家会議は29日、
5月25日に緊急事態が解除された現状を分析し、結果をまとめた
「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」を公表しました。
専門家による第一波の総括ともいえる文書です。
概要版を中心に読んでいきましょう。

2020年05月29日

東京の病院が倒産する

新型コロナウイルス感染拡大によって
病院経営状が劣化しています。
全日本病院協会など3団体は27日、
緊急調査(最終報告)を日本記者クラブで発表しました。

北九州新たに21人

全国解除したばかりだというのに、
これじゃ、どこでも第二波はおこりうるのでしょう。
北九州市では陽性患者が一日で21人発生し、
うち経路不明は4人でした。
感染者は市内各所に分散していますから、
潜在的な無症状患者がいることが予想されます。

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北九州市の直近一週間の感染者数は
人口10万人あたり4・57人で、
政府の宣言解除目安0・5人程度以下を
大幅に上回っています。

2020年05月27日

屋外では距離とってマスク外そう

むしむし汗ばむ夏がやってきます。
2018年は熱中症で9万5千人を超える方が救急搬送をされて、
1500人を超える方が亡くなったそうな。
コロナも怖いけど、熱中症も怖い。
マスクをつけて屋外作業したり、
運動するのはあぶない。
距離をあけてマスクを外そうじゃないですか。

北九州市、第二波懸念

北九州市では、新型コロナ感染の第二波が懸念されています。
全国どこでも起きうる問題です。
感染者の日別集計です。

20200527a.gif

大きな波が真ん中にあって、
先月30日から5月22日まで23日間、
新たな発生はありませんでしたが、
5月23日からの3日連続で
12人の患者が発生しました。

2020年05月26日

「非日常」かわらず

一都一道三県の緊急事態宣言が解除になり、
これから少しずつ生活が戻っていくようですが、
4月7日以前の状態に戻る訳ではありません。
「非日常」は「非日常」であるわけで、
昨日ときょうは、連続した「非日常」だと思います。

2020年05月25日

世界的には増加傾向

安倍首相は25日夜の政府対策本部会合で、
北海道、埼玉、千葉、東京、神奈川の5都道県の
緊急事態宣言を解除するもようです。
期限の31日を前に、全国に発令した宣言は全面解除となります。
日本国内の新規感染者は減少しましたから、
解除は当然なのですが、
海外に目を移すと、全く違う様相であることがわかります。

20200525.gif
WHOのCoronavirus disease Situation Report(5月24日)から引用しました。
新規感染者が10~11万人もあり、
欧州や米国は減っているようですが、
世界的に感染者は減っていないのです。
南米とロシア、中東や南東アジアでは増加傾向で、
アフリカなど医療体制が脆弱な国での感染拡大が心配です。

2020年05月22日

世界の感染者504万人余

アメリカのジョンズ・ホプキンス大学の
22日午前3時時点の集計によると、
新型コロナ感染者は世界全体で504万にのぼります。
亡くなった人は33万人。
24時間で10万人が感染する勢い。

コロナ制圧タスクフォース

新型コロナ感染症が重症化する仕組みを、
患者の遺伝子解析を通じて解き明かすプロジェクトがあります。
コロナ制圧タスクフォース
こちら
8大学・研究機関による共同研究で、
慶応大の金井隆典教授が研究責任者を務めます。
日本人が欧米に比べ人口当たりの死亡者数が少ない点に注目し、
日本人の重症化に関係する遺伝子を探すもの。
9月ごろに研究成果をまとめたいとしています。
サイトには
公立陶生病院 感染症内科の武藤義和先生による
新型コロナの一般向け解説レジュメがあり分かりやすい。

2020年05月21日

大阪・京都・兵庫は解除決定

大阪の串カツ屋
「ソース2度漬け禁止」のルールが変更。
小分けしたボトルでソースをかける形に。
首都圏と北海道は25日にも専門家が判断。
首相「今の状況が継続されるならば
解除も可能になると考える」

首都圏は引き続く自粛。
ワタシ、この2カ月、運動不足で、
少し歩き方がぎこちなくなったかもしれない。

ワクチン越年か

新型コロナ禍を終息させる鍵となる
ワクチンの開発時期について、
政府専門家会議の脇田隆字座長(国立感染症研究所長)は
20日の衆院予算委員会でコメントしました。
「治療薬に比べたら時間がかかるのは明らかだ。
ワクチンは健康な方に投与するものなので、
有効性だけでなく安全性が非常に重要だ。
フェイズ1から臨床試験をしっかり安全性を確認するので、
どうしても時間がかかる」と述べました。

見えない感染は続く

衆参予算委員会は20日、
新型コロナウイルス対応をめぐる参考人質疑を実施しました。
有識者会議基本的対処方針等諮問委員会会長の尾身茂さんは、
新規感染者の減少について、
「市民の努力のたまもの」
「今の感染状況は東京都を例にとると、
3月上旬から中旬の、感染者が急増した直前のレベルに
戻っている」とのべました。

2週間隔離は無用か

新型コロナの濃厚接触者は現在、
原則2週間の待機が求められますが、
発症から1週間経てば他人に感染させるリスクはほぼなくなるという
小島勢二・名古屋大名誉教授の解説記事を
朝日(5月17日)が配信しています。
こちら

2020年05月20日

診療の手引き第二版

新型コロナウイルス感染症COVID-19 診療の手引き
第2版が18日、公開されました。
こちら

2020年05月19日

第2波に備えよ

米ミネソタ大学の研究チームは
新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)は
おそらく18~24カ月になる、
人口の60%から70%が免疫を獲得するまで続くと予測しています。
ミネソタ大の感染症研究政策センターが
報告書をまとめました。
こちら(英文)
20200519.gif

2020年05月18日

気の緩み、再流行の危険

東京動画こちら
小池知事と西浦教授の対談で、
落ち付いてきたかに見える新型コロナは
再流行の危険があることをこのグラフを使って説明しました。

20200518.jpg

2020年05月17日

儀式化するPCR検査に学生ら異議

東京女子医大が6月からの授業再開を前にして
全医学生・看護学生を対象に
新型コロナの陰性の確認と、陽性がいた場合の早期対応のため、
PCR検査を15、16の両日、実施することになりました。
これにたいし、学生や感染症専門家が
「医学的に無意味」と反発しています。
こちら
陰性の結果は感染していない「お墨付き」にはならないこと、
「儀式としてのPCR」には意味がないこと、
専門家らは批判しており、
報道に大学からの回答はなかったようです。
大学の判断が正しいかどうかは、ワタシ分かりません。
検査する目的と意味を学生らは真剣に考えたようで、
学生らの疑問は健全。国の未来はちょっと明るい。

2020年05月15日

次の波は巨大かも

20200514a.gif
専門家会議の提言に書かれた今後のイメージ図です。
現在は第一波の終盤の立ち位置でしょうかね。
東京はまだですが、解除された39県はそんな感じ。
小池知事は出口戦略という言葉を嫌って、
ロードマップといい変えて、
これからが大事なんだとメッセージを送っていますから、
気をつけないといけないのでありますが、
感染者が増えれば、医療キャパを守るため、
再び非常事態宣言をする可能性があること、
描かれています。
さて、第一波が過ぎて、次の波が
秋冬にやってくるといわれています。
イメージ図は第一波よりも小さく描かれておりますが、
その備えは本当に大丈夫なのか。
第二波はもっと大きな波、
インフルエンザの流行を加え
巨大なものに成長して、
日本の医療体制を押し流す可能性はどうだろう。

実効再生産数は参考値

20200514.gif
専門家会議の提言には、
参考情報として、
全国の実効再生産数の推移が載っています。
青い折れ線グラフ、
概ね4月上旬以降から1を下回り続けています。
報告日時点において、
症状の有無や発症日を特定できないケースがあったため、
補正したグラフも用意されました。

解除目安は「拡大前水準」

政府専門家会議は14日、
緊急事態宣言解除の目安について
「東京で言えば、感染拡大が生じる前の
3月上・中旬ごろの水準」とする考えを示しました。

2020年05月14日

39県で宣言解除

安倍総理大臣は14日夜、記者会見し、
39の県で緊急事態宣言の解除を正式に表明しました。
東京など残る8つの都道府県は、
今月21日をめどに改めて専門家の意見を聴き、
可能なら、今月末の期限を待たずに解除する考えを示しました。

28歳力士コロナ死

大相撲の三段目、勝武士(28歳)が13日、
新型コロナウイルス性肺炎による多臓器不全で亡くなりました。
報道によれば、勝武士は、糖尿病の持病がありました。
重症化するまで治療を受けられず、
亡くなられたとしたら、これはもう他人ごとではありません。
解明が進むこと、望みます。

2020年05月13日

アビガンとレムデシビル

新型コロナ患者への投与が期待されるアビガンは、
首相が今月中の承認を目指すと発言。
早い承認が期待されています。
治験のデータはまだそれほど多くない一方で、
観察研究のデータは整っています。
記者会見(12日)では「本来は観察研究のデータは
承認のためには使えないが、
アビガンの承認においては使われるのか。
その場合にはどういう仕組みで承認されるか」質問がありました。

抗原検査キット承認

抗原検査キットの使用方法について
加藤厚労相が発言。
「実際にPCR検査をされているところの代替として、
先にこれで陽性かどうか判定し、
陰性の人は改めてPCR検査をしていく。
あるいは、緊急性を要する、
救急の現場で患者が運びこまれてくる、
短時間で結果がでる利点を踏まえ活用する。
クラスター対策で、陽性者が出た場合には
その周辺の濃厚接触者の確認にも使える」とのべました。
5月12日の会見から。

感染者数分からない

専門家会議の尾身茂副座長は11日、
国内の感染者総数の実態について
「症状が軽い、ない人が多くいる。
(実際の人数は)10倍か15倍か20倍というのは
誰も分からない」と述べました。
予算委で福山哲郎議員(立憲民主)への答弁。
いまだ感染の全体像は不明。
そんな状況が延々と続く。

PCR検査や抗体検査を広げて、
だいたいのボリューム感をつかまずして、
どうして「出口」戦略を議論できるのか。
そこが不思議なのです。

2020年05月12日

パンデミックいつ終わる

世界と日本を席巻したパンデミックはいつ終わのでしょうか。
日本でも新規感染者が増えない県から、
緊急事態宣言は順に解かれていくのでしょう。
それでも、冬を迎える南半球では
感染者がさらに増えることが懸念されますし、
ウイルスを地球上から撲滅できる局面は超えました。

2020年05月09日

持病持ち、軽い風邪と思っても

コロナ専門家有志の会は8日、
同日に厚労省による相談・受診の目安が変更されたことを受け、
「#感染時に備えよう 体調が悪いときにすること」を更新しました。
こちら

20200509c.gif

都が陽性率初公表

tokyo.gif
東京都は8日、新型コロナウイルスの「陽性率」を初公表しました。
感染が拡大していた4月中旬に2度記録した31.6%(11日、14日)が最も高く、
直近の5月7日は7.5%でした。
算出方法などはこちら
日本の場合は、検査対象が絞られすぎて
濃厚接触者や感染が強く疑われる者が対象の検査ですから、
陽性率は「その方々の接触の濃厚度」を表す尺度となります。
市中感染の度合いを無作為に示したものとはいえないようです。

相談目安改定 検温値削る

厚労省は8日、PCR検査をめぐり、
相談センターへの「相談・受診の目安」を改めました。
こちら

37.5度以上の発熱などの記述を削除し、
息苦しさや強いだるさ、高熱などの強い症状の
いずれかがある場合はすぐに相談するよう求めています。

2020年05月08日

温かく迎え入れよう

コロナ専門家有志の会がツイッターで
軽症者の職場復帰の目安についてコメントしています。

20200509a.gif

新型コロナ、内分泌学会コメント

日本内分泌学会は4月21日、
内分泌代謝疾患で治療中の患者へ
新型コロナウイルスへの対応についてコメントしています。
こちら

100年前と同じ日本

感染症対策は昔も今もあまり変わりません。
国民が自宅にこもって感染者が減るのをやり過ごすのは
100年前のスペイン風邪のときも
使われた作戦でありまして、
当時はインフルエンザウイルスの正体も
分かっていませんでしたから、
仕方がないとしても、
これだけ科学が進歩しても、経済を止めて、
ひたすら自宅で待機するのです。
それにしても、これだけ期間が長びくのは
どうしたことなのでしょう。
いまはPCR検査がありますから、
韓国、台湾やベトナムで行われたように
きちんと感染者を隔離して
非感染者と接触しないように区別できれば、
何も長期にわたって、経済を止める必要も
なくなるのです。
日本はPCR検査が少なすぎるのですね。

腰の据わらぬ持久戦

ゴールデンウィークも明けると、
都内は通勤ラッシュが戻り、
一部のパチンコ店は営業を再開し、
自粛ムードは壊れつつあるように見えます。

2020年05月06日

ICU政府版データ出た(二)

ICU等の病床の国際比較です。

20200506w.gif

ICU政府版データ出た(一)

ICU等の病床に関する国際比較6日
厚労省医政局から発表されました。
こちら
日本集中治療医学会が独自に集計した結果、
日本や東京の人口当たり集中治療体制が
ドイツやイタリアよりずっと少ない、ことから、
すぐにでも人工呼吸を受けられる病床がパンクして、
結果的に集中治療室にも入れないで、
救急車に乗ってもたらい回しされまくり、
病院についても、廊下で、空いている機材の順番を待つ、
高齢者や持病のある方が重症化しても、
人工呼吸器ひとつ付けてくれずに、
死んでいく群れが出るだろう。
NYやイタリアのパンデミック映像から連想して、
東京でも、悲惨な事例が多発すること
自分は重い糖尿病だから、リスク高いよな。
外を出歩くのは、割に合わないよな、と。
病床を空けるために、軽症者はホテルへ移り、
それでも、それを上回る患者が急激に押し掛けて、
大洪水のような日が目前だと心配していました。
早めに入院すれば助かるかしら。
いま入院すると、
明日にも宙ぶらりんになりそうだな。
やきもきしていました。

相談・受診の目安、見直しへ

厚労省の「新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安」が
近々見直されることになりました。
朝日や時事通信が報じました。

2020年05月05日

PCR検査の遅れなぜ(四)

提言に書かれた遅れの原因は
専門家としての分析になるわけですが、
これはもう、政府の失敗だと考えるのです。
首相は、検査数を増やすといいながら、
いまだ実現しないのであって、
安倍首相の会見には、自己分析がありません。
安倍首相はPCR検査の実施能力を
1日2万件に増やす方針を示していましたが、
1カ月たっていまだ目標に達していません。
首相は4日、記者会見で検査数が少ない理由を問われ、
「やる気がなかったわけでは全くない」と述べました。
伸びない検査件数について
「目詰まり」とも表現しました。
新型コロナに関しては、
外国にできて、日本にできない失態があるわけで、
その「目詰まり」を取り除くのが、
あなたの役目でしょ。
テレビの画面に突っ込みたくなったのは、
ワタシだけではないはずです。
安倍政権そのものに「目詰まり」感があるのではないか。
会見を拝聴して、そう思えてなりません。
(おわり)

PCR検査の遅れなぜ(三)

補論のこの先は、
日本でPCR検査が早期に拡充できなかった言い訳です。
簡略に書いておきましょう。

PCR検査の遅れなぜ(二)

10万人当たりの死亡者数を諸外国と比べたものです。
20200504c.gif

いずれ東京はニューヨークのようになると
心配されてきましたし、
医療崩壊といわれながら、
日本も東京も、医療関係者が
懸命に頑張ってくださって、
ギリギリ持ちこたえているんですね。
疑い例の定義では肺炎が要件の一つなのですが、
日本の病院はCTスキャンを多く所有しますから、
診断に使われてきた。
それが良かったようです。

PCR検査の遅れなぜ(一)

新型コロナ専門家会議は4日発表の見解で
PCR等検査の対応に関する評価(補論)を
発表しています。

20200504.gif
日本の、それも四月だけを見れば、検査数は右肩上がりなんですがね。

どんよりとグレーな空

5月4日はコロナの緊急事態宣言が
5月末まで延長された日でした。
4月7日に緊急事態宣言が出されて一か月。
ここで解除されても、再び流行する
すなわち、いつまでも緊急事態が続く不安が
多くの方に共有されているようで、
あと一か月、仕事がありません、といっても、
デモやストライキが起きるわけでもなし、
そうですよね。感染者減らさないと、
明日がありませんもの。

2020年05月04日

宣言5月31日まで延長

政府は4日、新型コロナ対策本部の会合を開き、
緊急事態宣言を5月31日まで延長することを正式決定しました。

外来3.3%に抗体

神戸市立医療センター中央市民病院の研究チームは2日、
外来患者千人を血液検査したところ
3.3%に抗体反応があったことを明らかにしました。
緊急事態宣言の前、
4月7日までの8日間、外来患者が対象。
市民約4万人に感染歴があった計算になります。

2020年05月03日

病気と病気でない人の間に

「病気の人」と「病気でない人」の
間には、どんな人たちが
どれくらいのボリュームで存在するのだろうか。

接触8割未達で「長丁場」

専門家会議(5月1日)の状況分析によれば、
新規感染者数は減少に転じましたが、
目標とした接触頻度の減少率8割に達成せず、
「長丁場を覚悟」することとなりました。
急増した伸びに比べて、
減少する速度は期待したより「緩やか」で、
さらなる外出自粛を継続するのですね。

20200502.gif
右側の下りの角度、左よりなだらかでしょう。
ゴール間近かと思って走っていたら、
「いや、折り返しです」といわれたようなもんですから、
腹を固めるため、
提言案を読みこんでいきたいのです。

2020年05月01日

大規模イベント、数年は自粛か

政府は1日、提言案の中で
感染症対策の今後の見通し(イメージ)を
示しています。
左右に大きな山がありますでしょう。
それが下記、忽那賢志先生解説の
「ハンマー」の時期に該当し、
感染症を一定抑えられている、
真ん中の低い部分が「ダンス」です。

20100430x.gif

五輪のことは提言案に書かれませんでしたが、
この論理だと、無理なんじゃないかしら。

コロナ今後予想

専門家会議(5月1日)の配布資料が
官邸ホームページにアップされました。
提言案や資料から。
ワクチンが利用可能になるまでに
少なくとも1年から1年半かかるため、
各国とも薬物による抑え込みができるまでの間、
人と人の距離を開けることで、
医療崩壊を免れようとしていまして、
外国の分析資料が載っています。

ハンマー&ダンス

緊急事態宣言から3週間
流行状況はどう変わったか、
忽那賢志先生が4月29日夜、ヤフーニュースに投稿しています。
こちら
ハンマー&ダンスの概念図。

29299430w.gif

緊急事態延長を議論

新型コロナ政府専門家会議の会合が1日午前に開かれました。
「当面は新規感染者数がゼロにはならず、
1年以上、何らかの形で
持続的な対策が必要になる」との提言案をもとに、
専門家が現在の感染状況などについて議論したもよう。
前日の4月30日夜には、
安倍首相が「5月7日からかつての日常に戻ることは
困難だと考えます。
ある程度の持久戦は覚悟しなければならない」と話していました。

2020年04月30日

抗体検査5.9%陽性

東京の久住英二医師が都内でウイルス抗体検査をしたところ、
一般市民の4.8%、医療従事者の9.1%が陽性(抗体あり)で、
過去に感染していたことが分かりました。
東京新聞(4月30日)は、久住医師のコメントを紹介。
「現行のPCR検査で判明する感染者より
はるかに多く感染している可能性が高く、
確実にまん延していると言える」としています。

2020年04月29日

実は病気だった(二)

陽性反応のあった人は集計上、
患者に振り分けられます。
陽性というからには、
ウイルスが検出されたのでしょうから、
何か間違いがない限り、
感染している、と「概ね」そういえるわけです。
ウイルスそのものでなくて、
人間の免疫反応の記憶を測定する場合もあります。
かつてウイルスが存在したに違いない、
という測定になります。

実は病気だった(一)

新型コロナに感染しても
無症状の方が多くて、
かつ、知らないうちに治っていた、
という方が少なくないといわれています。
実際の感染者は集計された陽性患者の
10倍いるという説もあるくらいですから、
病気の自覚症状がなくて、
困ってもいないのだけど、
検査したら陽性だった。
そういう「患者」は確かにいるようです。

東京の死者数、減少傾向か

テレ朝番組の集計、
以前は東京都の10日間の死者数でしたが、
今回は7日ごとの集計です。
。 3月18日~3月24日 3人
3月25日~3月31日 11人
4月1日~4月7日 15人
  4月8日~4月14日 16人
4月15日~4月21日 34人
4月22日~4月28日 27人

まだ死者数が多いことは事実でしょうが、
減ってきた印象もあります。

2020年04月28日

西浦教授「やればできる」

東京都の一日の陽性者が39名になりました。
(27日午後6時時点)
東京都の動画サイトで
政府クラスター対策班のメンバーで
西浦博北海道大学教授が小池知事とともに発言しました。
西浦先生は「感染者数が明白に減少している
皆さんにとっても自分たちでできたんだぞ、という
実感を持ってみてほしい。
自分たちが協力して接触を削減すると、
ちゃんと減らせると。
頑張っているみんなに実感してほしい」とのべました。

2020年04月27日

陽性率に注目だ

十分なPCR検査の実施国では新型コロナの死亡率が低いことを
千葉大学の樋坂章博教授らのチームが明らかにしました。
プレスリリースはこちら
西洋諸国で陽性率が7%未満の国は、
陽性率がそれ以上の国に比べて
1日の死亡者の割合が15%でしかありません。
アジアの国々でも陽性率が7%以上の多くの国では
感染者の増加が続いていることから、
日本でも死亡者数を増加させないために
陽性率を低下させるよう
PCR検査能力を拡大することが急務だと分析しています。

4・5メートル飛沫感染

中国湖南省の長距離バスでの
新型コロナ集団感染を巡って
同省の研究者は、感染元から
4.5メートル離れていても感染したと発表しました。

検査制限の弊害(二)

検査数の抑制は残念ながら続いています。
首相は一日2万件と豪語しましたが、
ホント、この国はこの期に及んで、
何をしているのかしら。

検査制限の弊害(一)

WHO(世界保健機関)は一貫して
「検査と隔離」を発信していましたが、
日本は検査数を増やせば外来に殺到して
医療崩壊が起こると言っていました。
マーズの経験に学んだ韓国とは対照的に
日本は世界の流れとは違う道に突き進んだ。
検査を抑え過ぎて、
東京では市中感染が広がっているようであるし、
院内感染も招いていまった。
日本では検査を徹底せず
感染が爆発的に増えて
結局は、医療と社会が崩壊する。
東京や大阪など都心部では
危機的な状況が続いています。

2020年04月26日

西浦先生が評価根拠(二)

西浦先生、補正されたグラフを前に、
先週17日がピークで
「先週は上げどまっていない。
今週は落ち着いてきている。
もし先週時点ならば、
鈍化したとはいわなかったろう」とも。
今後も調査をしていくわけですが、
補正したからこそ、「横ばい」という言葉が
裏付けを持って、言えたということです。

西浦先生が評価根拠(一)

北海道大学の西浦博教授は24日午後、
報道陣との意見交換の場において、
PCR検査に関する自身の見解と
「接触8割減」の評価手法について説明しました。
時事通信のホームページとユーチューブで視聴できます。



いえね、ワタシ、専門家でもないので、
数式が正しいかはよく分からないのです。
それでも、先生の説明はクリアでした。
いろいろ当ブログでも書きましたが、
科学者ってすごい!

2020年04月25日

ぜひ見たい動画二つ

連休中に見たい動画です。
日本赤十字社が作製した
「ウイルスの次にやってくるもの」



ワタシ、止まらない感染の広がりに
目が吊りあがっていたかもしれない。
まずは、自分が落ち着かないと。


2020年04月24日

氷山の一角だけ見ている

米国ニューヨーク州のクオモ知事は23日、
今週、州内の3000人を対象に実施した
ウイルスの抗体検査の暫定結果を発表しました。
13.9%が陽性。感染が集中するNY市は21.2%でした。
感染率を13.9%と仮定すると、
州では270万人が感染していた計算になり、
これまでの州感染者26万3000人の10倍になります。

検査で証明はならず

新型コロナクラスター対策専門家
@ClusterJapanに新たな図表がアップされました。

20200424.gif

ホルモン値の検査でも、感度・特異度という言葉は
出てきますから、当コラムでも
何度か書いてきました。よければ過去ログもどうぞ。

2020年04月23日

分母も配慮の予想ぜひ

新型コロナウイルスの市中感染が
広がっている可能性が慶応のデータであるとして、
それを誰も否定できないのが怖い。

「軽症」自宅待機の50代が死亡

埼玉県は22日、新型コロナウイルスに感染し、
軽症と診断されて自宅待機していた
県内居住の50代男性が21日に死亡したと発表しました。

コロナ以外の入院前患者、陽性6%

東京にある慶応大病院は21日、
新型コロナウイルス感染症以外の治療で手術や入院をする予定だった
患者67人にPCR検査(遺伝子検査)を実施したところ、
約6%が陽性だったことを公表しました。
13日から19日に行われた術前および入院前PCR検査で
新型コロナウイルス感染症以外の治療を目的とした
無症状の患者のうち5.97%(4人/67人中)が陽性確認されました。
慶応の北川雄光病院長は「院外・市中で感染したものと考えられ、
地域での感染の状況を反映している可能性があり、
感染防止にむけてさらなる策を講じていく必要がある」としています。

慶応だからできた分析だと思われます。
市中感染の広がりを予測させるデータだと思う。

もう少し様子見

緊急事態宣言2週間を受けての
新型コロナ対策本部(4月22日)の資料が公開されました。
宣言を伸ばすかどうか、などは
もう少し評価に時間がかかる。
こちら
このグラフをご覧ください。

20200423.gif

2020年04月22日

今も昔も賭博は命がけ

緊急事態宣言(4月7日)から2週間が過ぎ、
政府は22日、専門家会議と対策本部を開き、
外出自粛などの効果を分析するようです。
人との接触機会の8割削減を目指すはずが、
休業の協力要請をめぐっては、
西村担当大臣が
「残念ながらパチンコ店などでは
要請に従ってもらえないケースや、
県域をまたいで人が集まるケースもある」と指摘していますから、
事業者名の公表など強い措置をとるかもしれません。

屋外でも「三密」

感染経路として屋外でのジョギングに
注目するTV番組が増えてきたと思います。
マラソン好きな京大の山中先生が
自身のブログやTV番組で呼びかけました。



2020年04月21日

42万人死亡予想の衝撃(五)

追加で五回目を書きます。
東京のコロナ感染死者数が右肩上がりであること、
前日に紹介したテレ朝番組の集計紹介しましたが、
新たな数字が出ました。
今度は東京都の10日間の死者数です。
2月21日~3月1日 1人
3月2日~3月11日 1人
3月12日~3月21日 2人
3月22日~3月31日 12人
4月1日~4月10日 24人
4月11日~4月20日 37人

なんと、10日間で倍ずつ増えていて、
都が外出自粛を呼び掛けてからも、
死者数が減っていない。

2020年04月20日

42万人死亡予想の衝撃(四)

岡田晴恵教授(白鷗大)が20日放送の
羽鳥慎一モーニングショーで指摘していました。
検査数の伸びだけでは評価が難しいので、
死者数の伸びに注目したのです。
3月1日~10日は一日当たり0.5人
同じく11日から20日は2人、
21日から30日は2.3人
31日から4月9日は4.2人
4月10日から18日は12.5人
右肩上がりで急増していますから、
指標によっては恐ろしい事態が見えてきます。

2020年04月18日

42万人死亡予想の衝撃(三)

なぜ接触4割減や6割減ではだめで
8割減なのか。
ツイッタ―では「みつあき」さん(@mitsuaki_o3ka)の 動画が分かりよいので、紹介します。


42万人死亡予想の衝撃(二)

緊急事態宣言が全国に出されて初の土曜日、
人との接触を8割減らすミッション、
うまくいってほしいな。
可能性として、無策なら42万人が死亡する事態だって、
起こりうるのだから、
一人ひとり、どうやって接触減を達成するか。
ご一緒に考えてみたいのです。

2020年04月17日

42万人死亡予想の衝撃(一)

西浦博北大教授らクラスター対策専門家は4月15日、
厚労省内で記者意見交換会の第一回目を開き、
コロナ感染に無対策なら
42万人が死亡する恐れがあると強調しました。

2020年04月16日

窓を開けよう(四)

飛沫感染と接触感染に気をつけよ、と
政府対策班もいっていますから、
その通り、するのがよいと思うのですが、
それじゃ、空気感染はどうなんだろう。

窓を開けよう(三)

新型コロナから自分を守るには、情報が大事です。
新聞・テレビ・専門家の書いた論文、書籍と
追いかけていくのですが、
未知のウイルスだけあって、
読み比べると学者によって、
けっこう考えに幅があるものです。
人と人がどれくらい離れるべきか、
何メートル離れるべし、
弾む会話はやめようとか、
対面する食事はやばそうだ、とか。
感染症対策の原則を語ってくれます。
だけど、どれくらい、という程度問題になると
気にしだしたら、際限はないのでしょう。
完全に遮断するように、
自宅に閉じこもっているのは、
感染から逃れるには、完璧だと思うのです。
だけど、それを延々と続けると
それもなんだか病的かもしれない。
いまは非常事態ですから、
我慢の子、なのですけれどね。

2020年04月15日

窓を開けよう(二)

中国・武漢の火神山(かしんざん)医院、
新型コロナ対策のためわずか10日間でつくられた施設で、
空気と表面のサンプルをテストした結果が
米疾病対策センター(CDC)のオンライン雑誌
「新興再興感染症雑誌(Emerging Infectious Diseases Journal)」 Volume 26, Number 7—July 2020に載っています。
集中治療室では、汚染が一般病棟より大きく、
床、コンピュータのマウス、くず入れ、
病床の手すりに広く付着しており、
空気中にも検出されました。

2020年04月14日

窓を開けよう(一)

新型コロナの人対人感染、
マイクロ飛沫の仕組みに注目が集まっています。
NHKスペシャル(2020年3月22日放送)のダイジェスト版が
厚労省サイトからたどって、ユーチューブ視聴できます。
国民の皆さまへ(予防・相談)
高感度カメラがとらえた「マイクロ飛沫(ひまつ)感染」(6分16秒)。

検査の門、狭すぎる

清水建設の社員3人が新型コロナに感染し、
一人が自宅待機中に亡くなられたというニュースが
飛び込んできました。
この方は男性50代で、自分と同世代なのです。
PCR検査後に容体が急変したそうな。
死亡後のきのう、陽性判明した。

2020年04月13日

微熱に動じず

毎朝、検温をしているのですが、
37度1分、翌日は37度2分と続き、
風邪の諸症状はありません。
温かい日と寒い日、寒暖の差ありましたしね。
鼻水も咳も、症状もないのです。

2020年03月21日

北海道グッドジョブ、保健所ありがとう

厚労省が3月19日に発表した、
新型コロナウイルス感染症対策専門家会議による
状況分析・提言を読んでいきます。
日本での新型コロナの被害を
最小限に抑えるために、自分たちは何ができるのか。

2020年03月20日

密を避けて家の外へ

厚労省は3月19日、
新型コロナウイルス感染症対策専門家会議による
状況分析・提言をまとめ、発表しました。
こちら
ハイリスクの高齢者、持病のある自分としては
一番困るのは、適切な医療が受けられなくなる事態、
気付かないうちに感染が市中に拡がって、
オーバーシュート(爆発的患者急増)に陥ることです。

2020年03月19日

糖尿病患者、感染者の1割死亡

COVID-19に関するWHO・中国合同調査団による
報告書(2月28日にWHO提出)によれば、
患者55924名(2月20日現在)の平均年齢は51歳です。
主な感染経路は飛沫感染と濃厚接触感染。
空気感染は報告例がなく、
糞口経路、エアロゾルによる感染は主要経路ではありません。
中国では、人から人への感染の
大半(クラスターの約8割)は家庭内で発生しています。

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