HAMUの、先端巨大症って何とかならんか!

難病コラム一筋5000本の下垂体患者・活動家、先端巨大症とホルモン。



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2020年06月15日

安心が景気対策

南米ブラジルでは12日、
新型コロナ感染による死者が4万1828人になり、
死者数4万1566人の英国を上回りました。 米ジョンズ・ホプキンス大の集計。
ブラジルは感染者、死者数ともに
米国に次いで世界で2番目に多くなりました。
ボルソナーロ大統領は、市民に外出を促すなど
ウイルスを軽視する姿勢を取っており、
外出自粛を求める州知事らと対立しています。
どうも、経済対策優先か感染予防優先かの
二者択一的価値観が地球上を席巻しているようです。
日本は、過去に遡るクラスター対策がお家芸で、
感染者と濃厚接触があった人、
経路を追跡して見つけていき、そこをまず検査するのです。
東京アラートがいったん解除されたのも、
北九州での事例も、
次の「波」が来そうだとなれば、
幅広く積極的に検査する。
保健所と専門家の方が尽力されている。
ソーシャルディスタンスをとって感染数を減らす。
無症状の潜伏期の人を含め検査して、
そこを外していくという形で
作戦を組まれたのだと思います。
もちろん、中国の武漢のように、
全人口を視野にPCR検査もできるなら
それに越したことはないのですが、
網をかける場所を狙って行うやり方も、
その成果は出ているわけで、
いまなら、新宿の「夜の街」でしょうか。
東京都によれば14日、新たに47人の感染者を確認し、
うち18人が新宿区が集団検査を実施した
ホストクラブの従業員だったといいます。
この店は検査に積極的だったので、
数字も出てきたわけですが、
検査せず、無自覚のまま周りに感染を広げるよりは
その店も従業員・客もよかったはずだし、
長い目で見て、安心できるわけです。

ワタシはホストクラブに通わないので、
よく分からないのですが、
新橋や渋谷、新宿など盛り場の動きを見れば、
人出で景気が分かります。
いまはみんな外出は不安なので、
元気のよい若者はともかく、
高齢者はみんな自宅にいる。
不安を抱えながら、
景気を刺激するといっても、無理があると思うのです。
経済対策との両立は、安全対策をしてこそ。
そう考えて動くべきだと思うのです。









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