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難病コラム一筋5000本の下垂体患者・活動家、先端巨大症とホルモン。



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2020年05月31日

検査どう使い分ける(二)

専門家会議の説明は、次のように続きます。
「国内外において、組織的に従業員や学生に
検査を受けさせる動きが見られるが、
検査の限界やリスク、結果の取扱いも含めた十分な説明を受け、
自由意思に基づく実施体制とすべきである。
特に、抗体検査の場合、
その結果のみをもとにした 取扱いの変更があってはならず、
陽性者に対して感染リスクの高い作業に
従事させることがないよう、留意と周知が必要」

検査はもともと医者が必要と判断した場合に
受けさせるものですから、
医療上の必要性がなければ、検査はありえない。
これは医療上の常識かもしれません。
目的のはっきりしない検査なんて、
医療資源の無駄遣いという気もします。
ただ、最近は企業などが
念のため、安心したいがために、
従業員の検査をさせたいと願う場合があると思うのです。
医療上というよりは、社会的な理由としての検査。
隔離させる対象を明確にして、経済を再開させる。
そうしますと、どこまで検査するのか、
という問いを立てなければいけませんし、
抗体があるなら感染しないだろう、
というのも、今の時点では分かっていない。
政府の回答も範囲までは書かれていませんが、
北九州市のような事例、
クラスターの封じ込めのため、
思い切って検査対象を広げてほしいものです。
(おわり)









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