HAMUの、先端巨大症って何とかならんか!

難病コラム一筋5000本の下垂体患者・活動家、先端巨大症とホルモン。



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2020年05月31日

検査どう使い分ける(二)

専門家会議の説明は、次のように続きます。
「国内外において、組織的に従業員や学生に
検査を受けさせる動きが見られるが、
検査の限界やリスク、結果の取扱いも含めた十分な説明を受け、
自由意思に基づく実施体制とすべきである。
特に、抗体検査の場合、
その結果のみをもとにした 取扱いの変更があってはならず、
陽性者に対して感染リスクの高い作業に
従事させることがないよう、留意と周知が必要」

検査どう使い分ける(一)

検査方法の特徴について
専門家会議の提言が5月29日、まとめています。

2020年05月30日

専門家が解除後総括(三)

死亡者数を増やさなかった日本の対策、
(2)我が国のクラスター対策、です。
新型コロナ感染症にはどんな伝播の特徴があるか。


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専門家が解除後総括(二)

日本は死亡・重症者数が低かった。
それはなぜか。

専門家が解除後総括(一)

新型コロナウイルス感染症対策専門家会議は29日、
5月25日に緊急事態が解除された現状を分析し、結果をまとめた
「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」を公表しました。
専門家による第一波の総括ともいえる文書です。
概要版を中心に読んでいきましょう。

2020年05月29日

感謝のビデオメッセージ

ユーチューブでキミのイノチにカンパイを検索してください。
JPAの5月23日、「難病の日」特別企画の動画を視聴できます。
新型コロナウィルス感染症から
私たちの生命と健康を守ってくださる
医療関係者・介護福祉関係者の方々に
感謝の思い伝えるイベントです。
北海道から沖縄の患者団体等の方が
感謝のメッセージボードとともに
一言ずつ発信しました。
ワタシは7分35秒ほどの個所で
「生きているぞ」と表示しました。
主治医に命を助けてもらって、
医療の素晴らしさを知ることができた。
それから自分の患者運動がj始まったものですから。

東京の病院が倒産する

新型コロナウイルス感染拡大によって
病院経営状が劣化しています。
全日本病院協会など3団体は27日、
緊急調査(最終報告)を日本記者クラブで発表しました。

北九州新たに21人

全国解除したばかりだというのに、
これじゃ、どこでも第二波はおこりうるのでしょう。
北九州市では陽性患者が一日で21人発生し、
うち経路不明は4人でした。
感染者は市内各所に分散していますから、
潜在的な無症状患者がいることが予想されます。

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北九州市の直近一週間の感染者数は
人口10万人あたり4・57人で、
政府の宣言解除目安0・5人程度以下を
大幅に上回っています。

難病対策見直しどうなる

本ブログに主題である
難病と小児慢性特定疾患の話題です。
感染症対策に追われたため、
五年後をめどとした難病法の見直しスケジュールは
後ろへずれ込みました。
見直しを始めるのが五年後、という理屈ですから、
結論が遅れても法的な問題はありません。
感染症が落ち着くに従って、
議論は再開されますから、
いまのうちに、昨年末までの議論を振り返っておきたいのです。
幸い、議事録は公開されており、
分析資料は事欠きません。

2020年05月27日

屋外では距離とってマスク外そう

むしむし汗ばむ夏がやってきます。
2018年は熱中症で9万5千人を超える方が救急搬送をされて、
1500人を超える方が亡くなったそうな。
コロナも怖いけど、熱中症も怖い。
マスクをつけて屋外作業したり、
運動するのはあぶない。
距離をあけてマスクを外そうじゃないですか。

北九州市、第二波懸念

北九州市では、新型コロナ感染の第二波が懸念されています。
全国どこでも起きうる問題です。
感染者の日別集計です。

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大きな波が真ん中にあって、
先月30日から5月22日まで23日間、
新たな発生はありませんでしたが、
5月23日からの3日連続で
12人の患者が発生しました。

2020年05月26日

「非日常」かわらず

一都一道三県の緊急事態宣言が解除になり、
これから少しずつ生活が戻っていくようですが、
4月7日以前の状態に戻る訳ではありません。
「非日常」は「非日常」であるわけで、
昨日ときょうは、連続した「非日常」だと思います。

2020年05月25日

世界的には増加傾向

安倍首相は25日夜の政府対策本部会合で、
北海道、埼玉、千葉、東京、神奈川の5都道県の
緊急事態宣言を解除するもようです。
期限の31日を前に、全国に発令した宣言は全面解除となります。
日本国内の新規感染者は減少しましたから、
解除は当然なのですが、
海外に目を移すと、全く違う様相であることがわかります。

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WHOのCoronavirus disease Situation Report(5月24日)から引用しました。
新規感染者が10~11万人もあり、
欧州や米国は減っているようですが、
世界的に感染者は減っていないのです。
南米とロシア、中東や南東アジアでは増加傾向で、
アフリカなど医療体制が脆弱な国での感染拡大が心配です。

2020年05月22日

世界の感染者504万人余

アメリカのジョンズ・ホプキンス大学の
22日午前3時時点の集計によると、
新型コロナ感染者は世界全体で504万にのぼります。
亡くなった人は33万人。
24時間で10万人が感染する勢い。

コロナ制圧タスクフォース

新型コロナ感染症が重症化する仕組みを、
患者の遺伝子解析を通じて解き明かすプロジェクトがあります。
コロナ制圧タスクフォース
こちら
8大学・研究機関による共同研究で、
慶応大の金井隆典教授が研究責任者を務めます。
日本人が欧米に比べ人口当たりの死亡者数が少ない点に注目し、
日本人の重症化に関係する遺伝子を探すもの。
9月ごろに研究成果をまとめたいとしています。
サイトには
公立陶生病院 感染症内科の武藤義和先生による
新型コロナの一般向け解説レジュメがあり分かりやすい。

2020年05月21日

大阪・京都・兵庫は解除決定

大阪の串カツ屋
「ソース2度漬け禁止」のルールが変更。
小分けしたボトルでソースをかける形に。
首都圏と北海道は25日にも専門家が判断。
首相「今の状況が継続されるならば
解除も可能になると考える」

首都圏は引き続く自粛。
ワタシ、この2カ月、運動不足で、
少し歩き方がぎこちなくなったかもしれない。

ワクチン越年か

新型コロナ禍を終息させる鍵となる
ワクチンの開発時期について、
政府専門家会議の脇田隆字座長(国立感染症研究所長)は
20日の衆院予算委員会でコメントしました。
「治療薬に比べたら時間がかかるのは明らかだ。
ワクチンは健康な方に投与するものなので、
有効性だけでなく安全性が非常に重要だ。
フェイズ1から臨床試験をしっかり安全性を確認するので、
どうしても時間がかかる」と述べました。

見えない感染は続く

衆参予算委員会は20日、
新型コロナウイルス対応をめぐる参考人質疑を実施しました。
有識者会議基本的対処方針等諮問委員会会長の尾身茂さんは、
新規感染者の減少について、
「市民の努力のたまもの」
「今の感染状況は東京都を例にとると、
3月上旬から中旬の、感染者が急増した直前のレベルに
戻っている」とのべました。

2週間隔離は無用か

新型コロナの濃厚接触者は現在、
原則2週間の待機が求められますが、
発症から1週間経てば他人に感染させるリスクはほぼなくなるという
小島勢二・名古屋大名誉教授の解説記事を
朝日(5月17日)が配信しています。
こちら

2020年05月20日

診療の手引き第二版

新型コロナウイルス感染症COVID-19 診療の手引き
第2版が18日、公開されました。
こちら

2020年05月19日

第2波に備えよ

米ミネソタ大学の研究チームは
新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)は
おそらく18~24カ月になる、
人口の60%から70%が免疫を獲得するまで続くと予測しています。
ミネソタ大の感染症研究政策センターが
報告書をまとめました。
こちら(英文)
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2020年05月18日

気の緩み、再流行の危険

東京動画こちら
小池知事と西浦教授の対談で、
落ち付いてきたかに見える新型コロナは
再流行の危険があることをこのグラフを使って説明しました。

20200518.jpg

2020年05月17日

儀式化するPCR検査に学生ら異議

東京女子医大が6月からの授業再開を前にして
全医学生・看護学生を対象に
新型コロナの陰性の確認と、陽性がいた場合の早期対応のため、
PCR検査を15、16の両日、実施することになりました。
これにたいし、学生や感染症専門家が
「医学的に無意味」と反発しています。
こちら
陰性の結果は感染していない「お墨付き」にはならないこと、
「儀式としてのPCR」には意味がないこと、
専門家らは批判しており、
報道に大学からの回答はなかったようです。
大学の判断が正しいかどうかは、ワタシ分かりません。
検査する目的と意味を学生らは真剣に考えたようで、
学生らの疑問は健全。国の未来はちょっと明るい。

2020年05月15日

次の波は巨大かも

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専門家会議の提言に書かれた今後のイメージ図です。
現在は第一波の終盤の立ち位置でしょうかね。
東京はまだですが、解除された39県はそんな感じ。
小池知事は出口戦略という言葉を嫌って、
ロードマップといい変えて、
これからが大事なんだとメッセージを送っていますから、
気をつけないといけないのでありますが、
感染者が増えれば、医療キャパを守るため、
再び非常事態宣言をする可能性があること、
描かれています。
さて、第一波が過ぎて、次の波が
秋冬にやってくるといわれています。
イメージ図は第一波よりも小さく描かれておりますが、
その備えは本当に大丈夫なのか。
第二波はもっと大きな波、
インフルエンザの流行を加え
巨大なものに成長して、
日本の医療体制を押し流す可能性はどうだろう。

実効再生産数は参考値

20200514.gif
専門家会議の提言には、
参考情報として、
全国の実効再生産数の推移が載っています。
青い折れ線グラフ、
概ね4月上旬以降から1を下回り続けています。
報告日時点において、
症状の有無や発症日を特定できないケースがあったため、
補正したグラフも用意されました。

解除目安は「拡大前水準」

政府専門家会議は14日、
緊急事態宣言解除の目安について
「東京で言えば、感染拡大が生じる前の
3月上・中旬ごろの水準」とする考えを示しました。

2020年05月14日

39県で宣言解除

安倍総理大臣は14日夜、記者会見し、
39の県で緊急事態宣言の解除を正式に表明しました。
東京など残る8つの都道府県は、
今月21日をめどに改めて専門家の意見を聴き、
可能なら、今月末の期限を待たずに解除する考えを示しました。

28歳力士コロナ死

大相撲の三段目、勝武士(28歳)が13日、
新型コロナウイルス性肺炎による多臓器不全で亡くなりました。
報道によれば、勝武士は、糖尿病の持病がありました。
重症化するまで治療を受けられず、
亡くなられたとしたら、これはもう他人ごとではありません。
解明が進むこと、望みます。

2020年05月13日

アビガンとレムデシビル

新型コロナ患者への投与が期待されるアビガンは、
首相が今月中の承認を目指すと発言。
早い承認が期待されています。
治験のデータはまだそれほど多くない一方で、
観察研究のデータは整っています。
記者会見(12日)では「本来は観察研究のデータは
承認のためには使えないが、
アビガンの承認においては使われるのか。
その場合にはどういう仕組みで承認されるか」質問がありました。

抗原検査キット承認

抗原検査キットの使用方法について
加藤厚労相が発言。
「実際にPCR検査をされているところの代替として、
先にこれで陽性かどうか判定し、
陰性の人は改めてPCR検査をしていく。
あるいは、緊急性を要する、
救急の現場で患者が運びこまれてくる、
短時間で結果がでる利点を踏まえ活用する。
クラスター対策で、陽性者が出た場合には
その周辺の濃厚接触者の確認にも使える」とのべました。
5月12日の会見から。

感染者数分からない

専門家会議の尾身茂副座長は11日、
国内の感染者総数の実態について
「症状が軽い、ない人が多くいる。
(実際の人数は)10倍か15倍か20倍というのは
誰も分からない」と述べました。
予算委で福山哲郎議員(立憲民主)への答弁。
いまだ感染の全体像は不明。
そんな状況が延々と続く。

PCR検査や抗体検査を広げて、
だいたいのボリューム感をつかまずして、
どうして「出口」戦略を議論できるのか。
そこが不思議なのです。

2020年05月12日

パンデミックいつ終わる

世界と日本を席巻したパンデミックはいつ終わのでしょうか。
日本でも新規感染者が増えない県から、
緊急事態宣言は順に解かれていくのでしょう。
それでも、冬を迎える南半球では
感染者がさらに増えることが懸念されますし、
ウイルスを地球上から撲滅できる局面は超えました。

2020年05月09日

持病持ち、軽い風邪と思っても

コロナ専門家有志の会は8日、
同日に厚労省による相談・受診の目安が変更されたことを受け、
「#感染時に備えよう 体調が悪いときにすること」を更新しました。
こちら

20200509c.gif

都が陽性率初公表

tokyo.gif
東京都は8日、新型コロナウイルスの「陽性率」を初公表しました。
感染が拡大していた4月中旬に2度記録した31.6%(11日、14日)が最も高く、
直近の5月7日は7.5%でした。
算出方法などはこちら
日本の場合は、検査対象が絞られすぎて
濃厚接触者や感染が強く疑われる者が対象の検査ですから、
陽性率は「その方々の接触の濃厚度」を表す尺度となります。
市中感染の度合いを無作為に示したものとはいえないようです。

相談目安改定 検温値削る

厚労省は8日、PCR検査をめぐり、
相談センターへの「相談・受診の目安」を改めました。
こちら

37.5度以上の発熱などの記述を削除し、
息苦しさや強いだるさ、高熱などの強い症状の
いずれかがある場合はすぐに相談するよう求めています。

2020年05月08日

温かく迎え入れよう

コロナ専門家有志の会がツイッターで
軽症者の職場復帰の目安についてコメントしています。

20200509a.gif

シグニフォー品薄

先端巨大症とクッシング病に対して保険収載されている
シグニフォーが品薄になっています。
ワタシは主治医からその旨告げられ、
5月に入って注射できましたけれども、
みなさんはいかがでしょうか。

新型コロナ、内分泌学会コメント

日本内分泌学会は4月21日、
内分泌代謝疾患で治療中の患者へ
新型コロナウイルスへの対応についてコメントしています。
こちら

100年前と同じ日本

感染症対策は昔も今もあまり変わりません。
国民が自宅にこもって感染者が減るのをやり過ごすのは
100年前のスペイン風邪のときも
使われた作戦でありまして、
当時はインフルエンザウイルスの正体も
分かっていませんでしたから、
仕方がないとしても、
これだけ科学が進歩しても、経済を止めて、
ひたすら自宅で待機するのです。
それにしても、これだけ期間が長びくのは
どうしたことなのでしょう。
いまはPCR検査がありますから、
韓国、台湾やベトナムで行われたように
きちんと感染者を隔離して
非感染者と接触しないように区別できれば、
何も長期にわたって、経済を止める必要も
なくなるのです。
日本はPCR検査が少なすぎるのですね。

腰の据わらぬ持久戦

ゴールデンウィークも明けると、
都内は通勤ラッシュが戻り、
一部のパチンコ店は営業を再開し、
自粛ムードは壊れつつあるように見えます。

2020年05月06日

ICU政府版データ出た(二)

ICU等の病床の国際比較です。

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ICU政府版データ出た(一)

ICU等の病床に関する国際比較6日
厚労省医政局から発表されました。
こちら
日本集中治療医学会が独自に集計した結果、
日本や東京の人口当たり集中治療体制が
ドイツやイタリアよりずっと少ない、ことから、
すぐにでも人工呼吸を受けられる病床がパンクして、
結果的に集中治療室にも入れないで、
救急車に乗ってもたらい回しされまくり、
病院についても、廊下で、空いている機材の順番を待つ、
高齢者や持病のある方が重症化しても、
人工呼吸器ひとつ付けてくれずに、
死んでいく群れが出るだろう。
NYやイタリアのパンデミック映像から連想して、
東京でも、悲惨な事例が多発すること
自分は重い糖尿病だから、リスク高いよな。
外を出歩くのは、割に合わないよな、と。
病床を空けるために、軽症者はホテルへ移り、
それでも、それを上回る患者が急激に押し掛けて、
大洪水のような日が目前だと心配していました。
早めに入院すれば助かるかしら。
いま入院すると、
明日にも宙ぶらりんになりそうだな。
やきもきしていました。

相談・受診の目安、見直しへ

厚労省の「新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安」が
近々見直されることになりました。
朝日や時事通信が報じました。

2020年05月05日

PCR検査の遅れなぜ(四)

提言に書かれた遅れの原因は
専門家としての分析になるわけですが、
これはもう、政府の失敗だと考えるのです。
首相は、検査数を増やすといいながら、
いまだ実現しないのであって、
安倍首相の会見には、自己分析がありません。
安倍首相はPCR検査の実施能力を
1日2万件に増やす方針を示していましたが、
1カ月たっていまだ目標に達していません。
首相は4日、記者会見で検査数が少ない理由を問われ、
「やる気がなかったわけでは全くない」と述べました。
伸びない検査件数について
「目詰まり」とも表現しました。
新型コロナに関しては、
外国にできて、日本にできない失態があるわけで、
その「目詰まり」を取り除くのが、
あなたの役目でしょ。
テレビの画面に突っ込みたくなったのは、
ワタシだけではないはずです。
安倍政権そのものに「目詰まり」感があるのではないか。
会見を拝聴して、そう思えてなりません。
(おわり)

PCR検査の遅れなぜ(三)

補論のこの先は、
日本でPCR検査が早期に拡充できなかった言い訳です。
簡略に書いておきましょう。

PCR検査の遅れなぜ(二)

10万人当たりの死亡者数を諸外国と比べたものです。
20200504c.gif

いずれ東京はニューヨークのようになると
心配されてきましたし、
医療崩壊といわれながら、
日本も東京も、医療関係者が
懸命に頑張ってくださって、
ギリギリ持ちこたえているんですね。
疑い例の定義では肺炎が要件の一つなのですが、
日本の病院はCTスキャンを多く所有しますから、
診断に使われてきた。
それが良かったようです。

PCR検査の遅れなぜ(一)

新型コロナ専門家会議は4日発表の見解で
PCR等検査の対応に関する評価(補論)を
発表しています。

20200504.gif
日本の、それも四月だけを見れば、検査数は右肩上がりなんですがね。

どんよりとグレーな空

5月4日はコロナの緊急事態宣言が
5月末まで延長された日でした。
4月7日に緊急事態宣言が出されて一か月。
ここで解除されても、再び流行する
すなわち、いつまでも緊急事態が続く不安が
多くの方に共有されているようで、
あと一か月、仕事がありません、といっても、
デモやストライキが起きるわけでもなし、
そうですよね。感染者減らさないと、
明日がありませんもの。

2020年05月04日

宣言5月31日まで延長

政府は4日、新型コロナ対策本部の会合を開き、
緊急事態宣言を5月31日まで延長することを正式決定しました。

外来3.3%に抗体

神戸市立医療センター中央市民病院の研究チームは2日、
外来患者千人を血液検査したところ
3.3%に抗体反応があったことを明らかにしました。
緊急事態宣言の前、
4月7日までの8日間、外来患者が対象。
市民約4万人に感染歴があった計算になります。

2020年05月03日

病気と病気でない人の間に

「病気の人」と「病気でない人」の
間には、どんな人たちが
どれくらいのボリュームで存在するのだろうか。

接触8割未達で「長丁場」

専門家会議(5月1日)の状況分析によれば、
新規感染者数は減少に転じましたが、
目標とした接触頻度の減少率8割に達成せず、
「長丁場を覚悟」することとなりました。
急増した伸びに比べて、
減少する速度は期待したより「緩やか」で、
さらなる外出自粛を継続するのですね。

20200502.gif
右側の下りの角度、左よりなだらかでしょう。
ゴール間近かと思って走っていたら、
「いや、折り返しです」といわれたようなもんですから、
腹を固めるため、
提言案を読みこんでいきたいのです。

2020年05月01日

大規模イベント、数年は自粛か

政府は1日、提言案の中で
感染症対策の今後の見通し(イメージ)を
示しています。
左右に大きな山がありますでしょう。
それが下記、忽那賢志先生解説の
「ハンマー」の時期に該当し、
感染症を一定抑えられている、
真ん中の低い部分が「ダンス」です。

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五輪のことは提言案に書かれませんでしたが、
この論理だと、無理なんじゃないかしら。

コロナ今後予想

専門家会議(5月1日)の配布資料が
官邸ホームページにアップされました。
提言案や資料から。
ワクチンが利用可能になるまでに
少なくとも1年から1年半かかるため、
各国とも薬物による抑え込みができるまでの間、
人と人の距離を開けることで、
医療崩壊を免れようとしていまして、
外国の分析資料が載っています。

ハンマー&ダンス

緊急事態宣言から3週間
流行状況はどう変わったか、
忽那賢志先生が4月29日夜、ヤフーニュースに投稿しています。
こちら
ハンマー&ダンスの概念図。

29299430w.gif

緊急事態延長を議論

新型コロナ政府専門家会議の会合が1日午前に開かれました。
「当面は新規感染者数がゼロにはならず、
1年以上、何らかの形で
持続的な対策が必要になる」との提言案をもとに、
専門家が現在の感染状況などについて議論したもよう。
前日の4月30日夜には、
安倍首相が「5月7日からかつての日常に戻ることは
困難だと考えます。
ある程度の持久戦は覚悟しなければならない」と話していました。

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