HAMUの、先端巨大症って何とかならんか!

難病コラム一筋5000本の下垂体患者・活動家、先端巨大症とホルモン。



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2020年04月30日

抗体検査5.9%陽性

東京の久住英二医師が都内でウイルス抗体検査をしたところ、
一般市民の4.8%、医療従事者の9.1%が陽性(抗体あり)で、
過去に感染していたことが分かりました。
東京新聞(4月30日)は、久住医師のコメントを紹介。
「現行のPCR検査で判明する感染者より
はるかに多く感染している可能性が高く、
確実にまん延していると言える」としています。

2020年04月29日

実は病気だった(二)

陽性反応のあった人は集計上、
患者に振り分けられます。
陽性というからには、
ウイルスが検出されたのでしょうから、
何か間違いがない限り、
感染している、と「概ね」そういえるわけです。
ウイルスそのものでなくて、
人間の免疫反応の記憶を測定する場合もあります。
かつてウイルスが存在したに違いない、
という測定になります。

実は病気だった(一)

新型コロナに感染しても
無症状の方が多くて、
かつ、知らないうちに治っていた、
という方が少なくないといわれています。
実際の感染者は集計された陽性患者の
10倍いるという説もあるくらいですから、
病気の自覚症状がなくて、
困ってもいないのだけど、
検査したら陽性だった。
そういう「患者」は確かにいるようです。

東京の死者数、減少傾向か

テレ朝番組の集計、
以前は東京都の10日間の死者数でしたが、
今回は7日ごとの集計です。
。 3月18日~3月24日 3人
3月25日~3月31日 11人
4月1日~4月7日 15人
  4月8日~4月14日 16人
4月15日~4月21日 34人
4月22日~4月28日 27人

まだ死者数が多いことは事実でしょうが、
減ってきた印象もあります。

2020年04月28日

一カ月ぶりに通院

およそ一カ月ぶりに外出と通院です。
交通機関や院内での感染を避けるため、
錠剤の処方箋は送ってくれる選択肢は
主治医から示されていたのですが、
男性ホルモンであるテストステロン補充注や
先端巨大症治療のシグニフォー注は
病院で打ってもらうしかないのであって、
その後の診察日程が崩れるのもイヤですしね。
長期戦に備え、巣から出ないといけない。
眼科の眼底検査は
不急ゆえに翌月に回してもらったのですが、
注射がらみはどうしようもない。
ホルモン患者のつらいところです。

西浦教授「やればできる」

東京都の一日の陽性者が39名になりました。
(27日午後6時時点)
東京都の動画サイトで
政府クラスター対策班のメンバーで
西浦博北海道大学教授が小池知事とともに発言しました。
西浦先生は「感染者数が明白に減少している
皆さんにとっても自分たちでできたんだぞ、という
実感を持ってみてほしい。
自分たちが協力して接触を削減すると、
ちゃんと減らせると。
頑張っているみんなに実感してほしい」とのべました。

2020年04月27日

陽性率に注目だ

十分なPCR検査の実施国では新型コロナの死亡率が低いことを
千葉大学の樋坂章博教授らのチームが明らかにしました。
プレスリリースはこちら
西洋諸国で陽性率が7%未満の国は、
陽性率がそれ以上の国に比べて
1日の死亡者の割合が15%でしかありません。
アジアの国々でも陽性率が7%以上の多くの国では
感染者の増加が続いていることから、
日本でも死亡者数を増加させないために
陽性率を低下させるよう
PCR検査能力を拡大することが急務だと分析しています。

4・5メートル飛沫感染

中国湖南省の長距離バスでの
新型コロナ集団感染を巡って
同省の研究者は、感染元から
4.5メートル離れていても感染したと発表しました。

検査制限の弊害(二)

検査数の抑制は残念ながら続いています。
首相は一日2万件と豪語しましたが、
ホント、この国はこの期に及んで、
何をしているのかしら。

検査制限の弊害(一)

WHO(世界保健機関)は一貫して
「検査と隔離」を発信していましたが、
日本は検査数を増やせば外来に殺到して
医療崩壊が起こると言っていました。
マーズの経験に学んだ韓国とは対照的に
日本は世界の流れとは違う道に突き進んだ。
検査を抑え過ぎて、
東京では市中感染が広がっているようであるし、
院内感染も招いていまった。
日本では検査を徹底せず
感染が爆発的に増えて
結局は、医療と社会が崩壊する。
東京や大阪など都心部では
危機的な状況が続いています。

2020年04月26日

西浦先生が評価根拠(二)

西浦先生、補正されたグラフを前に、
先週17日がピークで
「先週は上げどまっていない。
今週は落ち着いてきている。
もし先週時点ならば、
鈍化したとはいわなかったろう」とも。
今後も調査をしていくわけですが、
補正したからこそ、「横ばい」という言葉が
裏付けを持って、言えたということです。

西浦先生が評価根拠(一)

北海道大学の西浦博教授は24日午後、
報道陣との意見交換の場において、
PCR検査に関する自身の見解と
「接触8割減」の評価手法について説明しました。
時事通信のホームページとユーチューブで視聴できます。



いえね、ワタシ、専門家でもないので、
数式が正しいかはよく分からないのです。
それでも、先生の説明はクリアでした。
いろいろ当ブログでも書きましたが、
科学者ってすごい!

2020年04月25日

ぜひ見たい動画二つ

連休中に見たい動画です。
日本赤十字社が作製した
「ウイルスの次にやってくるもの」



ワタシ、止まらない感染の広がりに
目が吊りあがっていたかもしれない。
まずは、自分が落ち着かないと。


2020年04月24日

氷山の一角だけ見ている

米国ニューヨーク州のクオモ知事は23日、
今週、州内の3000人を対象に実施した
ウイルスの抗体検査の暫定結果を発表しました。
13.9%が陽性。感染が集中するNY市は21.2%でした。
感染率を13.9%と仮定すると、
州では270万人が感染していた計算になり、
これまでの州感染者26万3000人の10倍になります。

検査で証明はならず

新型コロナクラスター対策専門家
@ClusterJapanに新たな図表がアップされました。

20200424.gif

ホルモン値の検査でも、感度・特異度という言葉は
出てきますから、当コラムでも
何度か書いてきました。よければ過去ログもどうぞ。

2020年04月23日

難病受給者証、有効期間が一年延長へ

難病の医療費受給者証の更新、
早いところでは申請の時期がやってきましたが、
新型コロナウイルスの広がりを受け
手続きが一年延長になりそうです。
厚労省は4月22日、事務連絡を、
各都道府県・政令市などにたいし行いました。
誰だって、このタイミングで、
急ぎでない通院はしたくありません。
受給者証の更新のため、それだけのためなら、
避けたいのは当たり前。
その当たり前が通ったのは、うれしい!
やったね。

分母も配慮の予想ぜひ

新型コロナウイルスの市中感染が
広がっている可能性が慶応のデータであるとして、
それを誰も否定できないのが怖い。

「軽症」自宅待機の50代が死亡

埼玉県は22日、新型コロナウイルスに感染し、
軽症と診断されて自宅待機していた
県内居住の50代男性が21日に死亡したと発表しました。

コロナ以外の入院前患者、陽性6%

東京にある慶応大病院は21日、
新型コロナウイルス感染症以外の治療で手術や入院をする予定だった
患者67人にPCR検査(遺伝子検査)を実施したところ、
約6%が陽性だったことを公表しました。
13日から19日に行われた術前および入院前PCR検査で
新型コロナウイルス感染症以外の治療を目的とした
無症状の患者のうち5.97%(4人/67人中)が陽性確認されました。
慶応の北川雄光病院長は「院外・市中で感染したものと考えられ、
地域での感染の状況を反映している可能性があり、
感染防止にむけてさらなる策を講じていく必要がある」としています。

慶応だからできた分析だと思われます。
市中感染の広がりを予測させるデータだと思う。

もう少し様子見

緊急事態宣言2週間を受けての
新型コロナ対策本部(4月22日)の資料が公開されました。
宣言を伸ばすかどうか、などは
もう少し評価に時間がかかる。
こちら
このグラフをご覧ください。

20200423.gif

2020年04月22日

今も昔も賭博は命がけ

緊急事態宣言(4月7日)から2週間が過ぎ、
政府は22日、専門家会議と対策本部を開き、
外出自粛などの効果を分析するようです。
人との接触機会の8割削減を目指すはずが、
休業の協力要請をめぐっては、
西村担当大臣が
「残念ながらパチンコ店などでは
要請に従ってもらえないケースや、
県域をまたいで人が集まるケースもある」と指摘していますから、
事業者名の公表など強い措置をとるかもしれません。

屋外でも「三密」

感染経路として屋外でのジョギングに
注目するTV番組が増えてきたと思います。
マラソン好きな京大の山中先生が
自身のブログやTV番組で呼びかけました。



2020年04月21日

42万人死亡予想の衝撃(五)

追加で五回目を書きます。
東京のコロナ感染死者数が右肩上がりであること、
前日に紹介したテレ朝番組の集計紹介しましたが、
新たな数字が出ました。
今度は東京都の10日間の死者数です。
2月21日~3月1日 1人
3月2日~3月11日 1人
3月12日~3月21日 2人
3月22日~3月31日 12人
4月1日~4月10日 24人
4月11日~4月20日 37人

なんと、10日間で倍ずつ増えていて、
都が外出自粛を呼び掛けてからも、
死者数が減っていない。

2020年04月20日

42万人死亡予想の衝撃(四)

岡田晴恵教授(白鷗大)が20日放送の
羽鳥慎一モーニングショーで指摘していました。
検査数の伸びだけでは評価が難しいので、
死者数の伸びに注目したのです。
3月1日~10日は一日当たり0.5人
同じく11日から20日は2人、
21日から30日は2.3人
31日から4月9日は4.2人
4月10日から18日は12.5人
右肩上がりで急増していますから、
指標によっては恐ろしい事態が見えてきます。

2020年04月18日

42万人死亡予想の衝撃(三)

なぜ接触4割減や6割減ではだめで
8割減なのか。
ツイッタ―では「みつあき」さん(@mitsuaki_o3ka)の 動画が分かりよいので、紹介します。


42万人死亡予想の衝撃(二)

緊急事態宣言が全国に出されて初の土曜日、
人との接触を8割減らすミッション、
うまくいってほしいな。
可能性として、無策なら42万人が死亡する事態だって、
起こりうるのだから、
一人ひとり、どうやって接触減を達成するか。
ご一緒に考えてみたいのです。

2020年04月17日

42万人死亡予想の衝撃(一)

西浦博北大教授らクラスター対策専門家は4月15日、
厚労省内で記者意見交換会の第一回目を開き、
コロナ感染に無対策なら
42万人が死亡する恐れがあると強調しました。

2020年04月16日

窓を開けよう(四)

飛沫感染と接触感染に気をつけよ、と
政府対策班もいっていますから、
その通り、するのがよいと思うのですが、
それじゃ、空気感染はどうなんだろう。

窓を開けよう(三)

新型コロナから自分を守るには、情報が大事です。
新聞・テレビ・専門家の書いた論文、書籍と
追いかけていくのですが、
未知のウイルスだけあって、
読み比べると学者によって、
けっこう考えに幅があるものです。
人と人がどれくらい離れるべきか、
何メートル離れるべし、
弾む会話はやめようとか、
対面する食事はやばそうだ、とか。
感染症対策の原則を語ってくれます。
だけど、どれくらい、という程度問題になると
気にしだしたら、際限はないのでしょう。
完全に遮断するように、
自宅に閉じこもっているのは、
感染から逃れるには、完璧だと思うのです。
だけど、それを延々と続けると
それもなんだか病的かもしれない。
いまは非常事態ですから、
我慢の子、なのですけれどね。

2020年04月15日

窓を開けよう(二)

中国・武漢の火神山(かしんざん)医院、
新型コロナ対策のためわずか10日間でつくられた施設で、
空気と表面のサンプルをテストした結果が
米疾病対策センター(CDC)のオンライン雑誌
「新興再興感染症雑誌(Emerging Infectious Diseases Journal)」 Volume 26, Number 7—July 2020に載っています。
集中治療室では、汚染が一般病棟より大きく、
床、コンピュータのマウス、くず入れ、
病床の手すりに広く付着しており、
空気中にも検出されました。

2020年04月14日

窓を開けよう(一)

新型コロナの人対人感染、
マイクロ飛沫の仕組みに注目が集まっています。
NHKスペシャル(2020年3月22日放送)のダイジェスト版が
厚労省サイトからたどって、ユーチューブ視聴できます。
国民の皆さまへ(予防・相談)
高感度カメラがとらえた「マイクロ飛沫(ひまつ)感染」(6分16秒)。

検査の門、狭すぎる

清水建設の社員3人が新型コロナに感染し、
一人が自宅待機中に亡くなられたというニュースが
飛び込んできました。
この方は男性50代で、自分と同世代なのです。
PCR検査後に容体が急変したそうな。
死亡後のきのう、陽性判明した。

2020年04月13日

微熱に動じず

毎朝、検温をしているのですが、
37度1分、翌日は37度2分と続き、
風邪の諸症状はありません。
温かい日と寒い日、寒暖の差ありましたしね。
鼻水も咳も、症状もないのです。

2020年04月10日

集中治療も受けられない

イタリアの新型コロナ感染は10万5792人。
死者1万2428人で死亡率は11.7%(3月31日)。
ドイツは、感染者7万1808人に対して
死者は775人に留まり、死亡率は1.1%。
主な違いは、集中治療の体制の違いだそうな。

2020年04月09日

シックデイにご用心

コロナウイルスの感染が広がるなか、
下垂会サイトでは
十分な感染予防(うがい、手洗い、消毒など)を
しっかり実施するよう、注意喚起しています。

2020年04月07日

現場の皆様ありがとう

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コロナ対応の最前線で頑張っておられる
すべての関係者に対し、
友人である岡部宏生さんがメッセージを発信しました。
ワタシと同じ思いを写真にしてくれましたので、
転載させていただきました。

ワタシも岡部さんにならって。

いま現場に感謝の気持ちを伝えずして、
いつ伝えようか。


ワタシの周りの医療関係者の皆さま。
いつも気遣っていただき、ありがとう。
自分はせめて糖尿が悪化して迷惑をかけないよう、
自宅で待機しながら頑張ります。
「医療崩壊」という言葉を聞くたび、
現場の皆様に思いを寄せます。
感染者と向き合う最前線はもちろん、
直接の感染症担当ではなくても、
皆さま、感染リスクのなかで、たたかっておられます。
感謝、感謝なのです。

2020年04月06日

googleロゴ公衆衛生応援

6時間前から、googleのロゴが
公衆衛生 研究者 コロナ 応援に変更されました。
リンクをたどると、
誰よりも早く新型コロナウイルスと戦った
医師「李文亮先生」のことが書かれています。

2020年04月05日

土日、静かな東京

誰かに感染し、
感染させなかったら
新型コロナは広がらないのであって、
対処法は実にシンプル。
家が安全。
家にいるべし。
テレビに映る土日の都心は静かで、
都市封鎖のような強権的なことをしなくても、
案外、日本人は賢く「自粛」できるのですね。
桜に浮かれて羽目を外すのも日本人だけど、
自分で自分の身を守る行動様式は分かっている。

2020年04月04日

都内感染、新たに118人

都内の新型コロナ感染者は4日、
新たに118人を確認したそうな。
1日に3桁を超すのは初めて。
7割近くの81人は今のところ
感染経路が分かっていないということです。
都内で感染が確認されたのは合わせて891人。
都は感染の拡大が続いているとして、
土日は不要不急の外出を控えるよう、強く呼びかけています。
近所のスーパーでは、
特に品切れはないけれど、
食料品を買い込む人は多いようで、
ボリューム感が若干棚から消えたように思います。

持病持ちはつらいよ

新型コロナウイルスに感染することを怯えながら、
都心の職場に通勤していましたが、
基礎疾患をもつことから、二日前から、
一足早く、自宅待機に変わりました。
自宅に閉じこもっている限り、
感染することはありません。

2020年04月02日

首都の医療体制ひっ迫

4月1日付のコロナ感染症対策の状況分析・提言が発表されました。
こちら

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