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難病コラム一筋5000本の下垂体患者・活動家、先端巨大症とホルモン。



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2019年09月14日

黎明期のゲノム編集

文科省 新学術領域研究 2019年度市民公開シンポ
ゲノム編集の現在地–社会とともにある科学研究
行ってまいりました。
2019年9月14日、日本科学未来館。
ゲノム編集というと、
食べ物の話題と医療の話題と二分するのです。
両方の関心を集めたようで、
それぞれから参加者がありました。
難病の研究、大いに進めて、という方も
ゲノム編集した食べ物はイヤ、という方も
人はそれぞれなのでありますが、
最先端の科学の話を
じっくりと聞けました。
ワタシは、もちろん、患者団体の立場です。
ヒト受精胚のゲノム編集技術の利用も
始まっています。
難病の治療。
治療できる薬が次々と出始めていますから、
みんな、あきらめちゃいかんよ。
こういう薬、国民皆保険に入れて、
きちんとした治療へ結ぶ国に
向かわなきゃいけないと思います。

ざっくりいえば、
ゲノム編集に対して、
難病研究に大いなる可能性がある一方で、
人間の改変につながりかねない問題ですから、
慎重に扱うのが当然なのです。
未完成の技術ですから、
子宮に戻す臨床試験は認められません。
法的に禁止される流れです。
それでも、基礎研究だけでも、
いろいろな可能性が広がっています。
おや、まあ、へぇー。
唸らされる「黎明期」のゲノム編集技術。
黎明期っていうのが面白いでしょ。
確かに数々の新しい技術は生み出されているけど、
その可能性ははるかに大きいのだから、
そう。黎明期なんです。
だから、いま、国民みんなで議論しようよ。









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