HAMUの、先端巨大症って何とかならんか!

難病コラム一筋5000本の下垂体患者・活動家、先端巨大症とホルモン。



« 地域共生WGの議論、温かい | メイン

2019年09月05日

ちぐはぐな風景

ワタシは難病の現場で働く人
基本、大好きなので、
WGの議論を拝聴して、
いいな、温かいな、そう思うのでありますが、
ただ、厚労省の本体、
「厚生労働白書」の副題を借りるなら、
「障害や病気などと向き合い、
全ての人が活躍できる社会に」が
まだまだ遠いのです。
このちぐはぐな風景を何と評しよう。
森代表が法定雇用率の対象に難病等も
入れるべきだ、と発言されたのは、
ひどい置いてきぼりをくらっているから、と思うのです。

「白書」は「国際生活機能分類(ICF)」を引用して、
(ICFを引用したのってとても大事なのです)
難病等が障害者の一角を占めることを示し、
障害者総合支援法の対象に
難病等も含まれると明記した。
にもかかわらず、相変わらず、
除外されていまして、
なんのこっちゃない、
ここまで注目しておいて、
一番問われているのは
厚生労働省の姿勢そのもの、
なんじゃないですか。
そのコアの部分、WGで議論してもらわなきゃ、
雇用促進も、ミソもクソも、ありゃせんでしょう。

取組み事例紹介もいいですよ。
「分析」だってなるほどな、と思う。
一億総活躍社会の実現を唱えるのもいいけれど、
目の前でヘルプミーと叫んでいる人を無視して、
どなたか困っているヒトいませんか、
と叫んでいるような、
落ち付かない風景も、同時に思ってしまうWGでした。
社会援護局の資料、妙にシンプルですしね。
余計なこと、書けないのかも。
つまらん、つまらん。









名前・アドレスを登録しますか?






http://toubyouki.sub.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/5752

HAMUの自費出版闘病記
HAMUの姉妹サイト
過去の記事
テーマ別
最近の記事
最近のコメント
トラックバック
記事の配信
システム
ブログランクなど

Copyright HAM. All rights served.