HAMUの、先端巨大症って何とかならんか!

難病コラム一筋5000本の下垂体患者・活動家、先端巨大症とホルモン。



« 医師の働き方改革 | メイン | バイオ医薬品に期待(二) »

2019年08月24日

バイオ医薬品に期待(一)

希少疾患の治療上の課題を考えるとき、
カギを握るのは、バイオ医薬品です。
無関心ではいられない。
多少薬価のはるバイオ医薬品ではありますが、
難病患者が治療の恩恵を受けるには、
国民皆保険のもとできちんと保険収載してほしい。
難病の条件に合致するのであれば、指定難病の対象にして、
誰もが生きていくうえで
重要な薬をきちんと使えるようにしたい。
難病患者運動の片隅で活動する自分としては、
そんな願いを持つのです。

バイオ医薬品は、がんや糖尿病、C型肝炎、慢性腎不全など
患者数の多い病気でも使われますが、
血友病、ファブリー病、
多発性硬化症、クローン病などの指定難病も対象です。
自己免疫疾患、関節リウマチなどの自己免疫疾患は
治療せずに放置すると、生活の質が悪くなるわけですが、
よい薬が出てから、
関節破壊を避けられるようになってきました。

遺伝性の病気、
もって生まれた遺伝子は変えられません。
けれど、運命は変えられる。
病気を発症せずに済むなら、
それはもはや運命ではないし、
仮に発症しても、重症化せずに済むなら、
健常者と変わらない生活だって
できるかもしれない。
バイオ医薬品という最先端の技術は
患者が生きていく、新しい道を
切り開いてきたし、
開こうとしているといえるでしょう。
(つづく)









名前・アドレスを登録しますか?






http://toubyouki.sub.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/5746

HAMUの自費出版闘病記
HAMUの姉妹サイト
過去の記事
テーマ別
最近の記事
最近のコメント
トラックバック
記事の配信
システム
ブログランクなど

Copyright HAM. All rights served.