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2017年12月25日

圧巻だった慶応副腎講座(四)

講義の二つ目は、
「下垂体・副腎疾患における副腎クリーゼ」
小児科学教室准教授の石井智弘先生です。
副腎クリーゼは、急性副腎不全とか、
ただ単に、副腎不全とか、
英語では、副腎の「クライシス」。
いろいろな呼ばれ方をしますけれども、
この講義では、副腎クリーゼです。
身体的なストレスに負けてしまった状態。
生命の危機を含みますから、
起こってほしくない状態です。
予防したいし、起きてしまったら
すぐに病院で治療したい。
大地震と避難訓練に例えた石井先生。
副腎クリーゼは大地震に相当します。
普段から、もし起きたらどう動けばよいか、
知っていないと対応できません。
避難訓練だと思ってこの話を聞いてほしいと
石井先生は切り出しました。
レジュメには「有事への備え」と書かれています。
四つの「お伝えしたいこと」を示しました。
第一に、決してまれな状態ではない。
第二に、発熱、胃腸炎の際には、
ストレス量を飲んで予防。
第三に、ストレス量を飲んでも、
誘因がなくても発症しうる。
第四に、クリーゼを疑ったら、
直ちに救急病院を受診。
(つづく)









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