HAMUの、先端巨大症って何とかならんか!

難病コラム一筋5000本の下垂体患者・活動家、先端巨大症とホルモン。



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2017年12月24日

圧巻だった慶応副腎講座(三)

栗原先生の講義のまとめ、
「進化上想定外の体内環境と関係の深い
病気の動向に注目が集まる」とあります。
なんだ、これは、むむむ。
自分のメモなので、
不正確かも知れませんが、こんなやりとりでした。
現代人は飽食の時代を迎えてますけれども、
進化の過程でそのほとんどは
飢餓への対応でした。
血糖値を下げるホルモンは
インスリン一種類しかありません。
肥満に悩む生物はヒトだけであります。
昼夜が逆転する生活を送る現代人。
ACTHやコルチゾールは一日のリズムを作る
大事な役割があるのです。
朝起きて夜は休む。
それが崩れると。

そこで、私、質問をしまして、
生活が乱れるからホルモンバランスが崩れるのか。
それとも、ホルモンバランスが崩れるから
生活が乱れるのか。
結果なのか、原因なのか、どっちだ。
この答え、両方ともいえることのようです。

生命が誕生して36億年を一年間にたとえると、
人類の進化なんて、たったの4分間だそうな。
23時56分から始まった。
そりゃ、夜型生活や飽食にホルモンが対応できなくなるのも
分かる気がするのです。

ワタシの記きぶりでは、
ちと正確に再現できませんけれども、
生物学的な勉強ができて、
学生気分に戻れる。
そりゃそうだよ。
お魚だった時代から先祖が陸に上がって、
環境に対応する。
塩や水分の管理をしていく。
その積み重ねで、いまのヒトのホルモンがあるんですから。
なんだかアカデミックでいいなと思うのです。
(つづく)









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