HAMUの、先端巨大症って何とかならんか!

難病コラム一筋5000本の下垂体患者・活動家、先端巨大症とホルモン。



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2016年05月31日

対立軸を読む(六)

衆議院請願課が障害者団体の請願を
受け付けなかった事件が起きました。
参議院は受け付けましたが、対応が割れた形です。

対立軸を読む(五)

福島議員と塩崎大臣のやりとりです。

対立軸を読む(四)

小池議員(共産)と塩崎大臣の論戦を続けます。

対立軸を読む(三)

5月23日の厚労委では参考人の藤岡毅弁護士が
総合支援法には権利規定が不十分であることを指摘しました。
訴訟弁護団としての、「そもそも」の話です。

対立軸を読む(二)

障害者施策の根幹に据えるべきは何か。
この基本的な考え方について、
小池氏と塩崎大臣がやり取りをしました。

対立軸を読む(一)

総合支援法改定は一部前進がありながらも、
「骨格提言」作成で中心的役割を果たした方たちや
障害者団体、違憲訴訟弁護団などから
強い批判があがりました。
厚労委審議(5月24日)のうち、
小池晃議員(共産)と
福島みずほ議員(社民)の質疑(大要)から
対立の「なぜ」を読み解いていきたいのです。

2016年05月29日

参院でALS岡部さん(四)

経管栄養の接続については、翌日の質疑で
おおさか維新の東徹議員が取り上げました。

参院でALS岡部さん(三)

医療と介護の一体的な改革に向けて、
法律の改正が2015年度に行われてきました。
実際には、そう簡単に連携が進むものではないようです。
岡部さんの意見陳述を紹介します。

参院でALS岡部さん(二)

65歳で介護保険に移行した場合、
利用者負担の軽減策が設けられたことについて
岡部さんは「評価する」とのべました。
ただし、現在のALS患者は六十代後半が多く、
重度障害者で重症難病患者であるALS患者は
今回の負担軽減には該当しない方が多いようです。

参院でALS岡部さん(一)

5月23日は国会史に刻まれる日になりました。
参院厚生労働委で、日本ALS協会の岡部宏生さんが
参考人として立てたからです。
合理的配慮の具体的なありようを示す、
絶好の機会になりました。

2016年05月27日

国の財政支援を

5月23日の厚生労働委員会、参考人の
意見陳述を続けます。
三鷹市長の清原慶子さんが自治体の立場から
発言しました。

藤岡弁護士が参考人質疑

全国社会就労センター協議会会長を務める
阿由葉さんが参考人質疑に立ちました。

保険か税か

5月23日、参院での参考人質疑を
ピンポイントで紹介します。

2016年05月26日

17の参院附帯決議(四)

総合支援法の付帯決議紹介です。

17の参院附帯決議(三)

総合支援法の付帯決議紹介を続けます。

17の参院附帯決議(二)

総合支援法の付帯決議を紹介します。
四番目以後は、雇用問題が並びます。

17の参院附帯決議(一)

障害者総合支援法改定案・児童福祉法改定案は
参院で可決・成立をしました。
近年の障害者諸法はめまぐるしく変わりましたし、
今回は2013年に施行された総合支援法の附則に定められた
三年後の見直しに係る法改定です。
骨格提言が示した見直すべき課題が、
解決したとはいえない側面がありまして、
かつ、今回法案として提出された改正点も
いい面だけでなく、
運用によっては心配な面もあるのです。
今後の方向性をめぐっては、
会期末でもあり早い審議でしたが、
聞きごたえのある質問がおおく、
じっくりと紹介していきます。
まずは、5月24日に参院厚労委で採択された
附帯決議を紹介します。
なにせ17項目もあります。
めったにない長さです。
それだけ課題が残されているということであり、
参院で濃密な議論が行われた痕跡でもあります。
【こちら】

2016年05月23日

ショーウインドウの後ろには

財政制度等審議会は5月18日、
「経済・財政再生計画」の着実な実施に向けた建議を
とりまとめました。

2016年05月22日

23日に参院審議

5月23日(月)午後1時から
総合支援法改定案の審議が
厚労委で開かれます。
参考人は以下の通り。
埼玉県立大学名誉教授       佐藤 進さん
社会福祉法人全国社会福祉協議会
 全国社会就労センター協議会会長 阿由葉寛さん
弁護士              藤岡 毅さん
三鷹市長             清原慶子さん
一般社団法人日本ALS協会副会長 岡部宏生さん

審議の中継はネットで視聴できます。
【こちら】

JPAの役割ますます

ワタシは下垂会での活動は
その多くを若手にお任せして、
JPA理事会を舞台に全国課題、
おもには障害者畑での活動にシフトしているのですが、
JPAの役割がますます重みを増してきたこと
渦中にいながら、思うこと、あるのです。

2016年05月21日

難病法からみた総合支援法

難病法からみた
総合支援法について書こうと思います。

2016年05月20日

総合支援法、参院審議入り

障害者総合支援法改定案は19日、
参院厚労委で審議に入りました。
塩崎大臣が法案趣旨を説明しました。
この日はいわゆる「お経読み」だけですが、
週をあけると、参考人質疑に入ります。
会期末まで日程はわずかですから、
スピート審議になるのは避けられない。

2016年05月19日

立法化は進むが(二)

三年後見直し報告には、財源論について
こう書かれています。
「今後、本報告書に基づき、
関係法律の改正や平成30年度に予定されている
障害福祉サービスの次期報酬改定等に向けて、
具体的な改正内容について検討を進め、
財源を確保しつつその実現を図るべきである」
この「財源を確保しつつ」という表現は、
報告書に4つ出てきます。

立法化は進むが(一)

障害者総合支援法改定案の
これから変わること、変わらないことを
ざっくり見てきました。
あらためて、施行3年後の見直しに向けた
社保審障害者部会報告書(2015年12月14日)を
読み込んでいきましょう。
【こちら】
報告書の何が立法化され、
また、されなかったのか。

自立支援医療は実態調査へ

総合支援法改正案で変わらなかった点に
話を戻しましょう。
自立支援医療のことを書きます。
もはや万年要望化していますが、
JPAが求めているのはこんな感じ。

自立支援医療(育成医療・更生医療)について、
自立支援訴訟原告団との基本合意事項である
低所得者の無料化の実現を早急に行って下さい。
また、育成医療の負担上限および重度かつ継続の
上位所得患者の負担上限措置の恒久化、
更生医療への負担上限の設定、治療範囲の拡大など、
制度の拡充を行ってください。

2016年05月18日

クッシング症候群が候補に

指定難病検討委が5月16日、開かれました。
【こちら】

2016年05月17日

衆参議長に合理的配慮要望

患者当事者が参考人招致を見送られた問題で、
JPA、日本ALS協会は5月17日、
衆参両院議長に面会し、
合理的配慮を求める要望書を手渡しました。

2016年05月16日

6万人、軽減対象は3万人

総合支援法改正案での新規事業について
連続して6回ほど書きました、
これから変わるであろう諸点でありますが、
今回は、変わらなかった点に話を進めましょう。
いわゆる65歳問題です。

重度訪問介護

総合支援法改定案では、
「重度訪問介護について、
医療機関への入院時も一定の支援を可能とする」とされました。
初鹿議員(民進)がとりあげました。
今回、新たに導入される制度です。

障害児福祉計画

総合支援法改定案では、
障害児のサービスに係る提供体制の
計画的な構築を推進するため、
自治体で障害児福祉計画をつくることになりました。
財源論と合わせて、これも法案の大事な特徴です。

2016年05月15日

医療的ケア児

医療的ケア児は新たに定義された言葉です。
医療技術の進歩により、NICU等に
長期間入院した後、
人工呼吸器や胃瘻等を使用し、
日常的にたんの吸引や経管栄養等の
医療的ケアを必要とする子どもが増えています。
心身の状況に応じて
適切な障害福祉サービス等を
利用できるようにする制度が新設されます。
保健・医療・福祉等の連携促進に努めるもの。

居宅訪問型児童発達支援

重度の障害があるために
外出が著しく難しい子どもたちや、
児童養護施設等に入所している
障害のある子どもたちにも
きめ細かく対応していく必要があります。

就労定着支援

総合支援法改定案の主な論点、
5月11日衆院厚労委の質疑を紹介しています。
障害者に対する就労定着支援が創設されます。

自立生活援助

5月11日の衆院厚労委は、
総合支援法改定案の採決まで
一気に審議する長丁場でした。
創設された事業を中心に紹介します。
まずは、自立生活援助です。

2016年05月13日

現場での課題は(二)

参考人の発言がひとしきり終わると、
各党からの質問です。
厚生労働委員会ニュースがまとめていますから、
ごらんください。
【こちら】
参考人の方々、最前線の発言ですから、
机上の空論と違って、ききごたえがあって面白い。
ピンポイントで紹介します。

現場での課題は(一)

衆院委(5月10日)の参考人発言の紹介を続けます。
障害者の就労支援や、
医療的ケアを要する障害児のことなど、
今法案と関係の深い課題について、
現場で格闘する方々の意見陳述です。

2016年05月12日

改正案は衆院可決

総合支援法の改正案は5月11日、
衆院委で参考人質疑を含め、わずか9時間半の審議で
採決されました。
全会一致の附帯決議を付して、
原案のとおり可決した形です。
翌12日には衆院本会議で成立しました。
附帯決議は【こちら】
当ブログでは、何が変わり、変わらなかったのか。
引き続き報じるつもりです。

マイナーチェンジ(二)

佐藤先生は、骨格提言に照らして、
十点ほどの改正案の問題点があるとのべました。
積み残した中長期的課題であって、
本来行いたい、メジャーチェンジの部分です。

マイナーチェンジ(一)

衆院厚労委(5月10日)の参考人質疑、
日本社会事業大学特任教授の佐藤久夫先生です。
佐藤先生は、総合福祉部会部会長(当時)でした。
佐藤先生は、障害者基本法改正など
法律の発展がある一方で、
「障害者福祉制度の改革が、
期待されたほどにはならなかった。
非常にがっかりするようなものになっている。
障害福祉の改革の課題が現在なおクリアされていない、
そういう視点でこの改正案の審議に
当たっていただきたい」とのべました。

2016年05月11日

地域自立生活へ選択肢

2016年5月10日に開かれた衆院厚労委、
参考人の質疑を続けます。
大原裕介さん(NPO法人全国地域生活支援ネットワーク代表理事
社会福祉法人ゆうゆう理事長)は、
「法案は一年間、審議会で議論してきた内容が
もとになっており、
その過程では、さまざまな関係者の意見があり、
意見を集約し、それを踏まえたうえで、
できる限りの前進・改善が今回はなされたと考える。
法案の早期成立を望むスタンスだ」とのべました。

2016年05月10日

参考人質疑拒まれた障害者

衆院厚労委は5月10日、総合支援法改正法案の
参考人5氏の質疑を行いました。
一般社団法人日本ALS協会常務理事
金澤公明さんの発言から、紹介します。
ALSは筋萎縮性側索硬化症の略称です。

2016年05月09日

医療的ケア児

総合支援法改定をめぐる話題の一つが
「医療的ケア児」だと思います。
ぜひ法律の光をあててほしい項目です。
社保審障害者部会報告書(2015年12月14日)に登場し、
今回、立法化に進んだのです。
こちら

2016年05月08日

縦横連携へ立法化(二)

総合支援法改定案は、
難病の子どもたちと親を支援するうえで、
大事な一歩になると思うのですが、
残された課題は、おとなの難病とも絡み、
充実をはからねばなりません。
ワタシ、障害認定の基準が
矛盾だらけなこと、まずはいいたい!

縦横連携へ立法化(一)

黒か白か、単純にいえない。
総合支援法を改定が
骨格提言を起点に比較すれば、
積み残し課題があること、
るる書いてきたとおりなのですが、
忘れてはいけない改善点があります。
障害児支援の拡充です。
難病のこどもと親たちへのきめ細かな支援へ、
大事な法案だといえるのです。
65歳問題が話題をさらいそうですが、
障害児支援を忘れてはいけません。

2016年05月07日

傷病を予防する(二)

前回は難病対策や傷病予防が障害者基本法に
盛り込まれていることを紹介しました。
医学モデルが使われているの、
ワタシはイヤ、という活動家もいるでしょうが、
障害はヒトによってさまざま。
とっても多様性があります。
先天性代謝異常症の検査を
紹介しましたが、もちろん、
それだけではなく、
たくさんの施策が必要になります。
障害者施策は何と言っても多様性が求められていて、
さまざまなニーズにこたえるためには
医学も必要なんだ、
傷病予防も障害者施策の一環だ、ということを
抑えてください。

2016年05月06日

傷病を予防する(一)

総合支援法改正法案の審議を迎え、
その理念法である障害者基本法31条を
抑えておきましょう。
「障害の原因となる傷病の予防に関する基本的施策」の章です。

2016年05月05日

在宅実態調査に期待

中期的に取り組むべき課題を検討するには、
思考の範囲でできることは限られます。
ワタシたち生きて、
ここに生活している。
ですから、障害福祉政策は事実から検証する、
実証的なものに進化する必要があります。

2016年05月04日

総合支援法見直し、JPA要望は

GW明けには総合支援法の見直し審議が
再開することでしょう。
JPAは4月11日、厚労省要望で
総合支援法の対象疾病を広げること、
自立支援医療の低所得者無料化、
障害認定基準については、
内部障害を増やすことなど、求めていまして、
少し考察を加えながら、解説をしましょう。

「難病等」と「難病」

当事者にとっては、
「等」があるとないとでは大違い。

2016年05月01日

C型肝炎新薬の費用対効果

新薬の費用対効果評価の試行的導入に向けて
本格的な検証が始まりました。
再算定に係る品目を指定する
中医協費用対効果評価専門部会が4月27日、開かれました。
【こちら】
ソバルディやハーボニーなど
C型慢性肝炎の高額な医薬品7品目、
医療機器5品目が該当しました。
今後政府は、製造販売業者にデータの提出を求め、
評価の手続きに入ります。

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