HAMUの、先端巨大症って何とかならんか!

難病コラム一筋5000本の下垂体患者・活動家、先端巨大症とホルモン。



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2015年09月29日

中医協、ここに注目(五)

三つ目の項目です。
患者申出療養制度を含む
医療政策の策定プロセスへの患者参画を進めること

中医協、ここに注目(四)

患者申出療養制度のデータを
承認データに活かす道のりがはっきりしない。
したがって、患者申出療養で保険償還されるまでの
コストをだれが持つのか、はっきりしない。
そんなことが浮き彫りになりました。

中医協、ここに注目(三)

共同アピールでは、
「臨床研究中核病院等における患者の相談体制」で、
「人員配置や予算措置を明確にするとともに、
患者や実施医療機関に
費用負担を強いることがないよう」求めています。

中医協、ここに注目(二)

アピールの二点目。
患者申出療養制度における
患者の安全性の確保と負担軽減に努めること、です。

中医協、ここに注目(一)

9月30日の中医協では、
患者申出療養制度の、大詰めの議論が行われます。
9月9日の中医協での意見書や
今回の共同アピールがどのように反映されるのか、
議論に注目して傍聴に臨みます。

患者の共同アピール

JPAと全がん連は9月28日、
患者申出療養制度に関する共同アピールを
発表しました。
3項目ありまして、全文を紹介します。

2015年09月28日

混合診療へ最終コーナー(二)

JPAと全がん連の
緊急公開ラウンドテーブル(9月17日)は、
小さくても大きな会議でした。
日本の医療の根幹を揺るがす
闇の大きさに比べて、
国会の片隅で開いた少人数の会議です。

混合診療へ最終コーナー(一)

「患者申出療養は、
混合診療の全面解禁に向けた
最後のコーナーではないのか」
JPAと全がん連が9月17 日に開いた
緊急公開ラウンドテーブルで
JPA伊藤たてお参与は警鐘を鳴らしました。
「施行する前になって、
患者団体が意見を言わねばならないのは、
今まで混合診療禁止だったのが、
ここを最後に、次は全面解禁へ向かうと
感じるからです」
20150917table.jpg (ラウンドテーブルの全景)

まもなくJPA新署名

JPAの新たな請願署名が始まります。
難病・長期慢性疾病・小児慢性特定疾病対策の
総合的な推進を求める請願書、といいます。
お披露目は10月3日のいっせい宣伝、でありますが、
まもなく印刷に入り、発送されます。
下垂会でも、会員の皆さんに
追って協力をお願いすることに
なると思います。

患者申出療養だれのため

患者申出療養制度が議論の大詰めを迎えてます。
9月30日に中医協総会が開かれます。
法律はすでに通って、来年4月施行ですが、
肝心の中身はまだよくわからない。
というより、説明を聞けばさらに、
誰のため、何のための制度なのか、
見えなくなる感じです。

2015年09月27日

国連報告どうなる

日本は2014年1月に
障害者の権利に関する条約を批准し、
同年2月に発効しました。
権利条約の発効後2年以内に、
条約の実施状況報告を
国連に提出することとされています。

2015年09月26日

連携は大事だけれども

高齢者、児童、障害者。最近では「難病」も
そうなんでしょう。
厚労省の施策はだいたいが分野別に
展開されてきたわけですが、
縦割りのサービスだけでなく、
垣根を越えて、複雑化するニーズを
いかに汲み取っていくか。
厚労省内で、
新たな福祉サービスのシステム等のあり方
検討プロジェクトチームが始まっています。
9月17日にはPT幹事会が開かれました。
こちら

参議採択、衆院不採択

毎年下垂会で集めているJPA請願署名の結果です。
9月25日、衆参厚労委で審議され、
参議院では採択されましたが、
衆議院では全会派の一致が見られず
不採択となりました。
たくさんの協力をありがとうございました。

2015年09月18日

他分野と比較できない

中医協がらみの動きが早く、
当ブログでも追いかけ切れていないので、
頑張って書いていきますね。
8月26日は、「費用対効果評価の
試行的導入に係る議論の中間報告」がありました。
こちらでも書いた通りなのですが、
来年4月以後の試行的導入に向けて
今後検討すべき事項について
議論に入りました。

2015年09月16日

ようやく議論始まる

患者2団体の陳述を受けて、
中医協での質疑とフリー討論です。

国民皆保険、がん患者の命綱(二)

全がん連の天野さんの意見陳述を続けます。
3. 患者申出療養制度の導入にあたっては、
対象となる治療薬等の有効性と安全性に
十分配慮しつつ、
患者が利用しやすい制度とすること。

国民皆保険、がん患者の命綱(一)

9月9日の中医協では、
JPA森さんとともに、
全がん連の天野慎介理事長が意見書に沿って
陳述をしました。
全がん連のサイトに8月20日付で提出した
4項目についての意見書があります。
こちら
天野さんの意見陳述は
ほぼこの意見書に沿っていますから、
ぜひご覧ください。

2015年09月15日

患者が望む制度じゃない(三)

森氏が示した要望項目を紹介します。
正確な表現はJPA事務局ニュース
No204(2015 年9 月9 日)を参照してください。
こちら

患者が望む制度じゃない(二)

森代表は、「私たちの一番の望みは、
必要な医療が一日も早く保険適用され、
患者が安心して最適な治療が
受けられるようになることです」とのべました。
「安全性と有効性が確認された薬や治療法が、
保険外併用療養費制度に何年も留まっていること自体、
私たち患者や国民にとっては
理解しづらいことです。
まずは審査体制を拡充して、
一日も早く保険適用をめざすための
対策をとることが先決であり、
けっして混合診療の枠組みを
増やすことではない」

患者が望む制度じゃない(一)

中医協総会(2015年9月9 日)での
JPA森代表理事の意見陳述です。
要点を紹介します。

患者申し出療養、中医協ヒアリング

9月9日の中医協総会では、
患者申し出療養の患者団体ヒアリングがありました。

認定マニュアルが改訂

難病患者等に対する認定マニュアルが
9月に入り、大幅に改訂されました。
こちら

2015年09月01日

アプレイザルとは

費用対効果の中間報告を読み解くキーワードは
アプレイザル(appraisal=評価)だと思います。
アセスメント(assessment=分析)とは
使い分けているようです。
新設される
費用対効果評価専門組織(仮称)が行うのは、
アプレイザルです。

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