HAMUの、先端巨大症って何とかならんか!

難病コラム一筋5000本の下垂体患者・活動家、先端巨大症とホルモン。



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2015年08月31日

中間報告を読む(下)

評価をするには、物差しが必要です。
物差しを誰が使うのか、も焦点でしょう。

中間報告を読む(上)

前置きが長くなりましたが、
中医協総会で8月26日に示された
費用対効果の試行的導入の
中間報告を読んでみましょう。

国民皆保険が危ない

患者申出療養と費用対効果評価について
議論が最終盤を迎えています。
この二つはセットでウオッチングが必要です。
中央社会保険医療協議会 (中医協)が8月26日に
開かれました。
費用対効果評価の試行的導入に係る議論の中間報告が
出ています。
こちら

新しい価値観でいこう

6月から次期薬価制度改革に向けた
議論が始まっていまして、
秋には月2回程度へ本格化します。
当ブログでは、折に触れ、
新薬創出・適用外薬解消等促進加算の検証を
しておりますけれども、
新しい薬の開発を待ち望む難病患者にとって、
開発されやすい環境というのは、
とても大事なことなのです。
それ以外にも、長期収載品や
後発医薬品の在り方、
医薬品におけるイノベーションの評価など
話し合われていくと思いますが、
今後注目したいのは、
「○その他」でありまりまして、
「費用対効果の試行的導入」という観点なのです。

2015年08月23日

私たち抜きに

患者申し出療養について
当事者としていま一番、いいたいこと。

私たちを抜きに
私たちのことを決めないで。

いまは健康でも、将来は下垂体の病気になる
若者だっているでしょう。
みんな人生設計があるんですから、
お金持ちしか、
新薬を使った治療ができないニッポンに
してはいけません。

2015年08月21日

中医協で患者側発言を

来年4月に施行予定の「患者申出療養」について
JPAは8月21日、
全がん連との共同記者会見を行いました。
詳しくはJPA事務局ニュースを
ご覧いただきたいのですが、
全がん連は、最近発足したがん患者の全国組織で、
始めての共同会見です。
法律自体は、5月27日に与党の賛成多数で
成立しました。
肝心の中身は、未定なことが多い。
運用面で心配なこと、てんこ盛りであります。

基本方針9月告示へ

難病法第4条第1項に規定する基本方針は
8月20日に開かれた第42回難病対策委員会と
第2回疾病対策部会でおおむね了承されました。
9月中に告示される予定です。

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