HAMUの、先端巨大症って何とかならんか!

難病コラム一筋5000本の下垂体患者・活動家、先端巨大症とホルモン。



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2012年11月29日

疲労を科学する(二)

いろいろな疲労評価法を試していくのであって、
詳しくは本記をご覧いただきたいのですが、
初っぱな、睡眠指標、という考えがおもしろい。
先端巨大症にも通じるところ、あるかもしれない。
先端巨大症は、巨大な舌のせいで、
睡眠時無呼吸症候群を併発しやすいのであって、
ワタシも自覚ありますから。
睡眠指標では、
覚醒時平均活動量(DA)が低値で、
居眠り回数(Naps)、睡眠時間(TST)、中途覚醒(Aw)が高い。
昼間うつらうつらしている方、
夜に寝つけずに、何度も目が覚める方、です。
リポートには、
働き方と睡眠の関係についての考察が記してあります。
慢性疲労に陥るメカニズムには
就労をめぐる社会環境や生活習慣が
大きく影響するようですね。
所定と所定外と持ち帰り(サービス残業)の
合計を労働時間としますと、
労働時間が延びれば、睡眠時間が減る。
きれいな逆方向の傾向が見られます。
賃金外の持ち帰り・サービス残業は
日本人の睡眠時間を奪っているのですね。
リポートは、単純な長短関係だけではないと
注意喚起をしつつ、
「現状の労働時間と睡眠時間の在り方を
見直すことは可能であることが伺え、
予防的対応のチェックポイントとしての
有用性は高い」とまとめています。

うーむ。身につまされる話でして、
諸活動、ほどほどにしないと、
いけません。ワタシ。
(つづく)









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