HAMUの、先端巨大症って何とかならんか!

難病コラム一筋5000本の下垂体患者・活動家、先端巨大症とホルモン。



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2012年11月21日

クッシング症候群集まれ

厚労省の副腎ホルモン研究班は12月1日、
初めての市民公開講座を開きます。
クッシング症候群や副腎皮質機能低下症の患者のみなさん、
当日は日本で最高の講師陣による講演と
交流会を開きますから、
ぜひおいでください。
ポスター
ポスターは研究班が作成したもので、
持ち込みで昼食可能と書いてありますでしょう。
研究班の厚意で設定していただきました。
短時間ですが、もちよりランチで交流といきましょう。

研究班が触れると思いますが、
理解を深めるため、予習しましょう。
副腎不全(ふぜん)のことです。
副腎クリーゼともいいます。
ショック状態になって、
放置すれば死に至ること、ありますから、
ここっ!
患者が生きていく上で、最優先にして、
絶対に知っておいてほしいこと、です。

コルチゾール(糖質コルチコイド)は、
生体の維持に欠かせないホルモンです。
薬の名前では、コートリルといいます。
内服を忘れると、文字通り命取り、ですから、
なぜこの薬を飲むのか。
患者に知ってほしい薬、ナンバーワンかもしれない。

以前、副作用の耳学問から、
処方量よりわざと少なく飲んでいた方がいまして、
それ、危険ですから、やめた方がいい。
医師はちょうどいい量を処方してくれているはずですから、
多すぎると思ったら、
医師と相談することです。
また、健康状態にあわせて、
ストレスがかかるようでしたら、
一時的に2倍3倍と増やさないといけません。
ちょっとした高熱や脱水、重症疾患、外傷、手術。
飛行機に乗った緊張感や虫歯の治療でもなったという経験、
聞いていまして、何を持ってストレスというか、
難しい面あるんですが、
この辺の増減は、それこそ、
当日の講師はトップドクターですから、
いろいろ相談してみてはどうでしょう。

副腎皮質から分泌され、このホルモンが必要量以下に
低下した状態を副腎不全と呼びます。
副腎皮質機能低下症と同じだと考えていいでしょう。
視床下部・下垂体・副腎という系列がありまして、
障害部位によって、いろいろな名前があります。
副腎そのものの障害なら、原発性副腎不全、
アジソン病という名前になります。
下垂体に障害があれば、
下垂体機能低下症と診断されているかも
しれません。

ナントカ機能低下症というのは、正確には病名ではなく、
血液中のナントカホルモンが低い状態を指しているのであって、
この場合、副腎に原因があるかもしれません。
下垂体が原因かもしれません。
いくら調べても分からなければ、
単純に副腎皮質機能低下症という名前になるわけです。

急性副腎不全を予防する上で、
万一の対処法を書いた「カード」を持ち歩くのは有効です。









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