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難病コラム一筋5000本の下垂体患者・活動家、先端巨大症とホルモン。



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2012年11月28日

12月1日に副腎講演・交流会

クッシング症候群や副腎皮質機能低下症のみなさん、
医療講演と交流会を12月1日、開きます。
ポスター
めっきり寒くなった時期で、
外に出る気になりにくいとは思いますが、
その分、来てよかったと感じていただけるような
温かい運営に
心がけたいと思っています。
短い時間ですが、ランチ交流会を兼ねています。
本当は副腎の患者会があればいいのですが、
クッシング病、中枢性の副腎皮質低下症というつながりで、
下垂会が交流をお手伝いします。
中枢性(下垂体由来の続発性という意味です)であろうと、
原発性(副腎そのもの)であろうと、
コルチゾールが多すぎる、少なすぎる。
これっ、どっちも大変な病気なのです。
自分は大変なの。
そう思っている方はどうぞどうぞ。
少ない人数になりそうですから、
その分、交流もしやすいかと。

医療講演会の予習と思って、
書いておきますね。
健常な方のコルチゾールの日内変動のイメージです。

rouei.jpg

グラフは2日分48時間です。
日が昇るころに一番高く、日付が変わるころ一番低い。
一日の流れがそうなっていることは分かりますよね。
あと、やたらグラフの線が太いこと、分かると思うんですが、
これは小刻みに上下、拍動しているからなのです。
ちょっと、地震計に似ていますね。
生命の不思議としか、言いようがありません。
自然なリズムができているのです。
コルチゾールがACTHによって調節されます。
毎日毎日、巧妙に調節されている。
健常な方は、必要な量が必要なだけ分泌され、
いつも気持ちよく、一日が過ごせるわけです。
身体がひどく疲れていても、
ストレス社会の中で生きていても、
一晩、寝たら、また気持ちのいい朝が来る。
疲労は回復する。
この繰り返しなわけですが、
もし、ホルモンのちょうどいい分泌機能が
失われてしまったら、どうなるか。
そこが、今回の医療講演会のテーマでもあるわけです。
【追記】
疲労を伴うホルモン病はほかにもあります。
ワタシは副腎機能は正常なのですが、
ほかのホルモン系統でやはり、異常があり、へばり気味。
連日のイベントでうーむ、無理が効かない。
きょうの小児慢特専門委、傍聴できなかった。
と思いつつ、昼間からは仕事に出かけるので、
まだ、社会人として過ごせるのです。
副腎関連は別格で疲労感が重いようです。
それだけ、生命体に不可欠のホルモンなのでしょう。










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