HAMUの、先端巨大症って何とかならんか!

難病コラム一筋5000本の下垂体患者・活動家、先端巨大症とホルモン。



« 甘草とグリチルリチン | メイン | 漢方に甘草はつきものだけど »

2008年11月27日

クッシング症候群

高血圧や糖尿病を患うメタボリック患者のなかに、
もしかしたら、
クッシング症候群が隠されているかもしれない。
クッシング症候群とは、
下垂体や副腎にできた腫瘍から
コルチゾールというホルモンが
過剰に分泌されて起きる病気だ。
クッシング症候群の75%に高血圧が見つかるという。
数多いメタボ患者群から
クッシング症候群患者がきちんと診断され、
治療されることを望む。
クッシング症候群とクッシング病がどう違うかというと、
クッシング症候群には広義と狭義がある。
広い意味でのクッシング症候群のなかには、
クッシング病が含まれる。
ACTHに依存するタイプのクッシング症候群が
クッシング病である。
ACTHは下垂体から分泌されるのだけど、
まれに下垂体以外の異所性ACTH産生腫瘍やCRH産生腫瘍がある。
下垂体患者の会は、主に下垂体系の病人集団なので、
クッシング病の方が集まっている。

一方、狭い意味の「クッシング症候群」はというと、
ACTHに依存しないタイプの「クッシング症候群」である。
副腎にできた腺腫などが原因だ。
副腎性クッシング症候群という言い方をされることもある。

満月のように顔がまん丸くなったり、
赤ら顔になるなどの特徴があり、
精神的に抑うつ的になることもある。
そんな特徴にピンときた医者が、
血中のACTHやコルチゾールを測定して、
高ければ、当たり!だ。









名前・アドレスを登録しますか?






http://toubyouki.sub.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/1279

HAMUの自費出版闘病記
HAMUの姉妹サイト
過去の記事
テーマ別
最近の記事
最近のコメント
トラックバック
記事の配信
システム
ブログランクなど

Copyright HAM. All rights served.