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難病コラム一筋5000本の下垂体患者・活動家、先端巨大症とホルモン。



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2008年11月16日

いつかはやめたい注射

ワタシのような、
その他型兼二型の糖尿病にとって、
インスリン療法は相対的な適応となる。
入院中はブドウ糖毒性を解除するのが目的であった。
一型のようなインスリン欠乏ならば
インスリン療法は絶対的な適用だが、
退院したからには、いつかはやめたい。
7日に診察があり、主治医の竹下先生は、
退院時と血糖値が変わらないので、しばらくは
インスリン注射を続ける見込みだとのべた。
コーチの言うことは絶対であり、
まあ、しょうがない。
「解除される数値は」とたずねたら、
「空腹時150、食後200まで下がったら」
という目安を示した。
ワタシもこの目標を目指すことになった。

以来、意識的に歩いている。
仕事の番組を軽めに設定していただいた職場の配慮もあって、
行き帰りを使って一万歩を歩くのだ。
新宿近辺はこの季節イルミネーションがきれいなので、
夜に歩くと、楽しいのね。

「糖尿病は歩いて治す」というのは、ホントだった。
13日朝の空腹時血糖値は157だった。
ランタスは自主的に6から4へ減らした。
ミリオペンは3日前から6へと減らしている。
この調子で脱・注射へと参りたい。

日本糖尿病学会は、
「糖尿病治療ガイド」(08-09)という本を出しており、
参照すると、インスリン療法の相対的適応の欄に、
5点整理している。
○インスリン非依存性の例でも、著名な高血糖
(たとえば、空腹時血糖値250ミリグラム/デシリットル以上、
随時血糖値350ミリグラム/デシリットル以上)を
認める場合
○経口薬療法では良好な血糖コントロールが得られない場合
(SU薬の一次無効、二次無効など)
○やせ型で栄養状態が低下している場合
○ステロイド治療時に高血糖を認める場合
○ブドウ糖毒性を積極的に解除する場合

ワタシの場合というと、
経口薬では間に合わない判断をされたということだろう。









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