HAMUの、先端巨大症って何とかならんか!

難病コラム一筋5000本の下垂体患者・活動家、先端巨大症とホルモン。



« マメな働きをするホルモンの交差点 | メイン | いつかはやめたい注射 »

2008年11月16日

下水道と似ている

大雨の後の東京湾は汚い。
オイルボールという油の塊が
岸辺に流れ着いているかもしれない。
東京の古い下水道が合流式下水道だからだ。
汚水と雨水を1つの管路で一緒に下水処理場まで送る。
処理しきれない大雨のときは、
汚水も一緒に海に流すのである。
たまたま過去に必要に追われて、
下水道の勉強をしたことがあるのだけど、
腎臓におけるブドウ糖の処理も、
これと似ている気がする。
ブドウ糖やアミノ酸などのように
生体に必要な溶質は通常、
尿細管で100%再吸収される。
だから、健常な方は尿中にブドウ糖が出ることはない。
だが、健康な方でも、食後の著しい高血糖があれば、
尿中に一部漏れることがあるようだ。
尿糖が陽性になると、
腎臓における再吸収に何らかの限界があるということになる。
これ以上、再吸収量できない輸送量を
再吸収極量(Tm)といって、
毎分340ミリグラムといわれる。

耐糖能に異常がなく、尿糖があれば、
腎臓に異常が生じているかもしれず、
腎性糖尿という別の病気かもしれない。









名前・アドレスを登録しますか?






http://toubyouki.sub.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/1259

HAMUの自費出版闘病記
HAMUの姉妹サイト
過去の記事
テーマ別
最近の記事
最近のコメント
トラックバック
記事の配信
システム
ブログランクなど

Copyright HAM. All rights served.