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難病コラム一筋5000本の下垂体患者・活動家、先端巨大症とホルモン。



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2008年11月09日

食事療法はたのしく

病院では、上げ膳・下げ膳だったが、
帰宅して、自前での食事療法を迫られた。
一足飛びに改善することは難しく、
元の食生活を少しずつ変えることにした。
普段、食事の基準は
おいしいことであり、
好みであり、
ストレス解消というか、彩りというか、
一日のホッとする時間である。

それが、「食事療法」
治療の一部と位置づけると、とたんに味気なく、
失われた感覚に陥る。
腹八分目といっても、
満腹してきた習慣を改めるのは、苦しい。
それでついつい、油断をする。
仕事中に熱くなっていたから、
冷やそうとして、缶ビールを空ける。
酔うと食事量への警戒心が緩む。
生活のストレスが元にあるから、
食べる行為に影響が出るのであって、
喜びという側面を落とさないことも生活には大切だ。
自分なりの作戦である。

食品交換表を使ってカロリー計算できるヒトはいい。
だが、ワタシは面倒で続かない。
細かな足し算が継続できないのだ。
外食の場合は、
メニューにカロリーが明記された食堂が一番よいのだけど、
700カロリー量を調べておいて、
メニューの選び方と食べ方で調整する。
引き算式に、揚げ物の衣を外す、ごはんを少なめに。
完璧じゃないけど、まあこの程度なら。

自炊では、おいしいものをちょっとずつ、
食べたい。
食材を使い切ろうとするから食べすぎる。
買った食材をそのまま冷蔵庫に入れるのではなく、
その場で小分けにする。
このときの量加減で摂取量が決まる。

圧力なべを購入した。すこぶる調子良い。
きのうは、東北で食した芋煮の再現を試みた。
キノコ類は香り豊かであるし、
好きな量をたべてもよいことにしている。
満腹感があり、気分がよろしい。

なるべく楽しみを取り入れないと、
辛いことは続かない。
無理せず、それいでいて、おいしい食事にするには、
それなりのコツがあるようだ。









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