HAMUの、先端巨大症って何とかならんか!

難病コラム一筋5000本の下垂体患者・活動家、先端巨大症とホルモン。



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2008年11月09日

退院して二週間

暮らしのなかでの治療である。
病院と違って誘惑が多く、失敗もあったが、
おおむね退院時の起床時200は維持した形となった。
朝のランタス6と食事前のミリオペン8が基本である。

退院して、二日目の夜、「つい一杯」をした。
別に飲酒しても、誰かに謝る筋合いはない。
自分の体だ。
だが、というべきか、
アルコールが入ると、食欲が暴走する。
入院の反動もあって、一日の総カロリーは、
優に4、5食分となった。
翌朝起きても、空腹感がない。
計ると血糖値は268だ。
体は正直なのね。
朝食後2時間の血糖値も253と高値変わらず。
いかん。
結局、朝一番は空腹でスタートすることが大事だ。
さすがに、二日間、アルコールは抜いた。
朝食がおいしい状態なら、血糖値は200ペース。
そうして、もう一度、同じく夜の飲酒。
やはり260である。
わかっちゃいるけど、
仕事が始まると、断酒は三日程度まで。
午前1時半に帰宅すると、腹が減って、
飲んで食ってしまうのだなあ。

そうして、やってはいけない失敗をする。
昼間に打つべきミリオペンの針を持参し忘れた。
カートリッジだけあっても仕方ない。
昼と夜の二回分、インスリン注を打てなくなり、
さらに、その夜、自棄的にもチョコレートを食した。
そうしたら翌日、血糖値が288だった。
何のことはない。
入院直前の数値に戻ってしまったわけだ。
昼間の食後すぐの参考値で303。
さすがに青ざめた。
ワタシは、このあたりの血糖値になると、
判断能力がずるずる落下して、
傾眠の日々を過ごすことになるのだ。

一からやり直し。
気を引き締めることにして、
とりあえず、ランタスもミリオペンも
それぞれ2単位ずつ増やして、
血糖の暴走を止めることに真剣になる。
真剣とは、1駅分歩くようにしたことと、
カロリー制限を守るということだ。
暴走は二日間でとまった。
翌日230、翌々日197といいペース。
そして、また、注射量をもとの数値に戻した。

教訓として、夜食は一番いけない。
食後に甘いものを時々食べているが、
案外、朝の血糖値に影響を与えない。
むしろ、夜の食事の時間と量が大切のようだ。
一日程度なら、ちょっとくらい食べすぎても、
すぐに戻せる。
たまの旅行の過食くらいなら、たぶん、構わない。
だけど、習慣化させてはいけない。
連続した飲酒では、
コントロールなど望めないということか。
おいおい、研究していこう。

ワタシの母が糖尿病仲間なので、
「200を維持している」と電話をしたら、
高値維持を叱られた。
ワタシの母は怒る権利がある。
きちんと飲み薬だけで、あとは運動により、
コントロールして、
空腹時血糖値を境界型の上限126を下回っている。
糖尿病の誰でもいいから、
互いの様子を話しあうと、気分が切り替わる。

ただいま6日朝一番の採決は、189だ。
なかなかよいスタート。









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