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難病コラム一筋5000本の下垂体患者・活動家、先端巨大症とホルモン。



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2008年11月07日

医薬品情報を入手するには

医師から処方された薬について
疑問があればどうするか。
薬局でもらう一般向けの説明を読み、
それでも気になることが残れば、
医師に聞くのが一番だろう。
実際、体の調子が悪くなったのであれば、
医師や薬剤師に必ず相談するべきである。
患者自身の判断で用いたり、
中止したり、
用法・用量を変えたりすると
危険な場合があるからだ。
そのことを大前提に、
使いやすいサイトがこちら、独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
患者向医薬品ガイド・くすりのしおり(検索ページ)があって、
やさしく解説したページ検索ができる。
なかでも、重篤な副作用など、
患者自身がとくに注意する必要がある薬については、
「患者向医薬品ガイド」がある。
また、医療現場で使うための、
やさしい解説「くすりのしおり」が公開されている。
ここには、必要最小限の情報を盛り込んでいるから、
わからないときは、まず、ここに来よう。
万一、飲み忘れた場合の対処など、書いてあるはずだ。
患者会で話題になった薬があるので、
一例としてキーワード検索をしてみよう。
高血圧・狭心症・不整脈の治療剤で、
β遮断薬の一つ、
一般名プロプラノロール塩酸塩錠、
商品名はインデラル錠。

患者向け検索サイトの左上から検索する。
すると、商品名や錠剤の写真があって、
その下に、薬の作用と効果が書かれている。
この手の情報は、大事なことから書くようにできているので、
上から順番に読んでいく。
「β受容体遮断作用により血圧を低下させ、
また心拍数を下げて狭心症の発作を予防し、
頻脈性不整脈を抑制します。
通常、本態性高血圧症(軽症~中等症)、
狭心症、期外収縮、発作性頻拍などの治療に用いられます」

その方は、不整脈を抑制することを主目的に処方されていたので、
医師の説明と合致した。
ただ、歩いているうちに息苦しくなるので、心配になった。

「しおり」には、
まれな副作用の初期症状が紹介されている。

倦怠感、呼吸困難、全身のむくみ[心不全]
徐脈、脈がとぶ、意識障害[徐脈、房室ブロック]
立ちくらみ、めまい、失神[失神を伴う起立性低血圧]
鼻や歯ぐきからの出血、あざ、皮下出血[血小板減少症、紫斑病]
息切れ、呼吸困難、喘鳴[呼吸困難、気管支痙攣]

さて、一般患者が検索して情報を入手するのは、
だいたい、ここまで、だと思う。
あとは、医師との相談になるだろう。
さらに、もう少し突っ込んで調べたいときは、
「添付文書」を読む方法がある。
薬を箱ごともらうと、必ず付いてくる紙だ。
同機構の同じサイトから、
添付文書情報は入手できる。
医師に請求しても、
同じものをコピーしてくれるだろう。









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