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難病コラム一筋5000本の下垂体患者・活動家、先端巨大症とホルモン。



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2008年11月01日

混合診療の全面解禁に反対

全国保険医団体連合会は26日、都内でシンポジウムを開いた。
混合診療の全面解禁に反対し、国民皆保険制度の理念を貫くよう
医師・患者らが決議をあげた。
医療費負担の心配なく医療が受けられるよう、
患者一部負担を軽減すること、
政府は、混合診療全面解禁・拡大をしないことなどを求めた。
ワタシ自身は病み上がりなので遠慮したが、
参加した難病患者から感想を聞いた。
病気が難しければ難しいほど、
長引けば長引くほど、
悪化すればするほど
私たちは新しい治療法・薬を求めることになる。
それが、保険適用でないために高額な負担を強いられる、
それは憲法上も健康保健法上もおかしいことだ。
国際的な標準治療が日本では保険適用になっていない。
この感想はもっともだと思う。

混合診療解禁の動きは強まるばかりであるし、
ときに、難病患者の「利益確保」が口実になっているが、
先進医療の名のもとに、
未承認薬の重い自己負担を患者に求めるのは、おかしい。
安全性、有効性の確立した医療は、
速やかに診療報酬を正当に評価し、
保険導入することが大切だと思う。









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