HAMUの、先端巨大症って何とかならんか!

難病コラム一筋5000本の下垂体患者・活動家、先端巨大症とホルモン。



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2007年08月31日

大学病院のプライド

虎の門病院に移る直前のことだ。
初回のオペを行った元主治医の発言である。

2007年08月29日

全都道府県で医学部の定員増

政府は、全都道府県で医学部の定員を増やすことを決めた。
8月29日のNHKが報じた。
政府は去年、医師の確保が難しい10の県に限って、
医学部の定員を最大で10人ずつ増やすことを認めたが、
医師の多くが都市部に集中し、地方の医師不足に歯止めがかからないことから、
来年度からすべての都道府県に医学部の定員増を認めることにしたもの。
これにより、医師不足が特に深刻な北海道は15人、残る46の都府県はそれぞれ5人ずつ、
医学部の定員を増やすことができるとする。

若い医師はどこでも必要とされているだろう。
世論が動かし、潮目が変わった。
そうであってほしい。

2007年08月25日

過形成ポリープ

一センチの大腸にポリープが見つかり、組織検査に出してもらっていたのだが、
結果が出た。
過形成ポリープであった。
老化による細胞のシワのようなものだ。
がんになる可能性はない。

2007年08月23日

グループ療法

がん治療のグループ療法というものがある。
患者同士が心の痛みや不安を分かち合い、
情報を共有するものだ。

2007年08月22日

医療費亡国論の亡国

日本の医療制度は右を向いても左を向いても、存亡の危機にあるようだ。
医師は絶対数が不足しているのだ。
小児科・産婦人科・地方の病院は閉鎖の憂き目に会い、悲惨の一語に尽きる。
今も政府は、医師不足を認めず、偏在であるといっているようであるが、
いい加減、現実を見なさいよ、といいたい。

厚労省の考えのルーツは、
1983年、当時の厚生省保険局長である吉村仁氏の「医療費亡国論」にさかのぼれる。
吉村氏は、「このまま医療費が増え続ければ国家がつぶれる、日本社会の活力が失われると主張した。
一県一大学政策もあって近い将来医師過剰が憂えられるとした。
この読みが、世紀の大はずれだった。

これ以後、医師の数は抑えられ、国民負担は増加の一途をたどる。

本当にこの国を滅ぼすのは、
医療費を目の敵にする、政府の誤った考え方ではないだろうか。

2007年08月19日

病感を大切に

目がかすむ。こういうとき、ヒトは迷わず眼科に行くだろう。
眼科医は患者の訴えから、病気を探り出す。
老人性の白内障や角膜炎なら眼科で治すし、
糖尿病性の白内障なら内科を併診する。
眼科医を入り口にして、下垂体腫瘍が見つかるケースは多いようで、
ワタシもその一人である。
眼科医の紹介から、脳神経外科に回されて、今日に至る。
きっかけに恵まれないで、診療に至らない先端巨大症患者は少なくない。
その点、幸運だったと思う。
ただ、欲を言えば、
視力低下まで至ると、腫瘍は相当大きくなっているのであって、
本当はもっと前に分かっていることが望ましかった。

何か変だ、ただならぬことが自分の体に起きていると。
視力障害以外にも、
病気の感覚があったのだが、
多忙のなかにかき消されてしまった。

病気になりたいヒトはいない。
誰でも、診療に至るまで、大なり小なり葛藤があるものだ。
だが、自分の体から流れる小さな声に耳を傾け、
病感を大切にする。
それが本当の生きる力なのだと、体験からそう思う。

2007年08月18日

IGF1が358に減少

八月八日の採血データである。
成長ホルモンは1.9で変化がない。
IGF1は358である。
前回5月の408、前々回2月の425に比べ、減ってきた。 サイバーナイフから1年2カ月後の数値である(カベルゴリンを併用)

2007年08月17日

暑いですね

患者会のメーリングリスト(関東)は異常な暑さの話題が持ちきりだが、
体調を崩れた方はいないだろうか。
下垂体機能に異常がある方は、健常な方よりも、寒さや暑さに苦手な方が多いように思う。
のんびりやってくださいね。

夏休みも終わり、ぼちぼちブログも再開します。

2007年08月10日

大腸がんは早期発見が大事

相変わらず、びろうな話ですんません。
アクロメガリー患者が大腸がんになんで気をつけるかというと、
統計上、大腸がんに、なりやすいからである。

大腸ポリープが見つかった

大腸ポリープが見つかった。
さて、どうしようか。
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2007年08月09日

東京大気汚染訴訟が和解

東京大気汚染訴訟が正式に和解され、医療費助成制度が創設された。
提訴以来11年の患者運動が実ったもので、
こういうニュースに触れると、やはり、
当事者の運動が世論を動かし、新たな制度を作るのだと感じる。

2007年08月07日

大腸内視鏡2

以前の大腸内視鏡では、検査食を食べなくてはいけなかった。
おかゆのパックが入って、少々の飴とが入っているパックを売店で購入したものだ。
要は大腸の中を空っぽにするのである。

2007年08月06日

中枢性尿崩症の薬

中枢性尿崩症の治療薬であるデスモプレシンは、ペプチド製剤だ。
口から投与しても消化してしまうため、点鼻製剤として開発された。
点鼻のチューブを用いて、投与するのだけど、
うまくできるようになるまで相当の訓練が必要なようだ。

多くのデスモプレシンを口から投与すれば同等の効果があることが分かり、
遅れて錠剤が開発された。
世界80カ国で認可された薬である。
日本でも使用できるようにと患者会が運動している。

2007年08月05日

下垂体患者最大の問題は

下垂体の病気の治療をめぐる最大の問題は、
患者が専門家に治療をしてもらえるとは限らない、ことではないだろうか。

2007年08月04日

政治の壁

どの病気を切り捨てて、どの病気を入れるか。
難病対策を語るとき、いつも問題になるのは、「予算の枠」である。
この壁は自然に生まれるのではない。
政府が人工的に設定するものである。

2007年08月03日

大腸内視鏡

びろうな話で恐縮だが、昨日来、血便があり、近くの大学病院へと行くことになった。
大腸内視鏡を予約するのである。
アクロメガリーは、大腸がんを患いやすい。
早期発見で助かる病気であるから、思い立ったら、即検査なのだ。

2007年08月02日

再発の可能性

クッシング病の方の体験談である。
ある地方の大学病院、県ではトップの病院だけど、
下垂体治療ではあまり名前を聞かない外科医の方の話だ。

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