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難病コラム一筋5000本の下垂体患者・活動家、先端巨大症とホルモン。



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2007年01月22日

難病がある人の就業支援

「難病」=「働けない」と書いてしまったことがあるけれど、
実際には、自分は働いているし、
正確にしたほうが良いと思う。
正確には、持病を持った労働者なのである。
医療は進歩しているのであるから、
疾病管理をきちんとするならば、
日常生活の自立や就職が可能であるし、
実際に多くの人が働いている。

病気が治ったわけではない。継続的に通院して、生活面での注意をする。
症状を安定させる。この点では、糖尿病や高血圧などの慢性疾患患者と同じだ。
難病になると、どうしても「できないこと」に目が集まる。
だが、職種や働き方を適切に選び、
職場での配慮があれば、病気や障害にかかわらず、
仕事をすることは十分に可能である。

だからこそ、生活の質を落とさない治療を続ける必要があるのだ。
治すことばかり、注目しないで、
病気と共存しながら、自分の能力を発揮する。
社会に貢献する。
適切な環境整備への社会的支援がある。
難病対策の福祉が充実するによって、
どれだけ多くの難病患者が、職業生活を復活し、人的資源を生かせることだろう。

行政だけではない。社会全体の課題として、整備をしていただきたいのである。
職業生活に即して、配慮や支援の心を忘れずにいてほしい。
そして、障害者分野にくらべて、公的機関の就職支援はまったくもってこれからの課題なのである。









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