HAMUの、先端巨大症って何とかならんか!

難病コラム一筋5000本の下垂体患者・活動家、先端巨大症とホルモン。



« ホルモン補充再び | メイン | 栃木県の協議会議事録を入手 その1 »

2007年01月19日

生活の質

それまでできたことができなくなる。
小さなころ、それまでできなかったことが「できた」といって、
親の懐に飛び込んでは、自分の成長を喜び、
また、親の慶ぶ顔を見て、自分という存在を確認してきた。
老いとは、その逆コースであろう。

だが、若年の身でありながら、
以前できたことができなくなるというのは、
じんわりと冷たい恐怖である。
「生活の質」が落ちるというのは、
何かができなくなるということでもある。
第一線の人間を自負するものだから、
小さな誤りを繰り返すと、自尊心が傷つくし、
どうしても悲観的になる。
あまり、頑張るべき時期ではないのだろうと思いつつ、
中年期というのは、それなりに、社会的責任が問われてくる。
周りに病人扱いされるのもイヤで、
気を使ってくれるのが、なんともいえず、居心地が悪い。
「以前できたことができなくなった」という上司への報告も
よくよく考えてのことであったが、
一方で、みんなと同等に働きたいという気持ちも強く、
軽減されたのは、けしてうれしいことでもなかった。

そんな日々も出口が見えてきた。
注射を打って、効果があったことを伝え、
軽減措置を外してもらい、今日に至っている。
★ガンの再発と医学の進歩
概要 : 私は一オストメイトとして体験に基づいたことをお伝えします。オストメイトの友人が平成17年3月、病院で他界しました。その10日ほど前、知らせを受けて見舞いにいきま...
ウェブログ : 大腸がん手術・今は元気で稼ぐ! ( 2007年01月21日 19:00 )









名前・アドレスを登録しますか?






http://toubyouki.sub.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/388

HAMUの自費出版闘病記
HAMUの姉妹サイト
過去の記事
テーマ別
最近の記事
最近のコメント
トラックバック
記事の配信
システム
ブログランクなど

Copyright HAM. All rights served.