HAMUの、先端巨大症って何とかならんか!

難病コラム一筋5000本の下垂体患者・活動家、先端巨大症とホルモン。



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2007年01月13日

身体の曲がり角

思えば、三十代後半から四十代前半は「身体の曲がり角」だったのだ。
男性更年期障害だよな。これは。
たまたま、ホルモンの病気にかかったから、
正解を引き寄せたのだろう。
テストステロンを注射して、スイッチが入り、オフとオンの違いがくっきり。
その後、スイッチが切れて、オフとオンの違いもまた、明確である。
生活の張り合いというか、活動力がまったく違うのである。

昼間、副腎機能が低下している会員と電話で話したのだが、
「普通に暮らす」って何だろうといわれた。
ワタシだって、スイッチがオンのときもオフのときも、
確かに「普通に暮らしている」のである。
そらそうだなわ。
毎朝歯を磨き、電車に乗って、職場に行き、コーヒーを飲み、仲間と談笑する。
でも、両者は違うのだ。
これから、長い人生を
明るく、楽しく、素敵に過ごしたいではないか。
それを、気分障害を抱えて、やたら疲れやすい身体を引きずって、
過ごせるはずがないのである。
年だからとあきらめることはないし、
我慢していても、ホルモンのバランスが崩れてしまったら、よくなるものではない。
たいていの人は、自分の普段の暮らしは、「普通」だと受けとめている。
仮に、心身に障害があったとしても、その方にとってみれば、
普段の時間の過ごし方が「普通の暮らし」であって、
この言葉は、小さな不調を見逃す危険を伴うのではないか。

疲れがたまってはつらつとした気分になれない方。
頑張ろうと思うのに、身体が動かない方。
術後の不調に悩んでいる方。
ホルモンの話は知って得するぞ。
というわけで、ぜひ1・28 日医大での講演会へ。









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