HAMUの、先端巨大症って何とかならんか!

難病コラム一筋5000本の下垂体患者・活動家、先端巨大症とホルモン。



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2007年01月03日

ホルモン補充の可能性

エナント酸テストステロンの注射125ミリグラムを12月21日に始めて13日がたった。
効果は比較的すぐに現れた。

数値に表せない主観的なものであるが、
曇天からある日突然、薄日が差し出した。
一面の雲が消えたのである。
ホルモン補充は、健康補充だ。
やってみて、可能性を実感した。

うつ的な気分、これは先端巨大症の治療が始まる少し前から現れだしたもので、
以前の自分らしい発想とは異質のものである。
ヒトと会うのがイヤになる感覚があった。
仕事や患者会の活動などで、実際には会っていたから、
それほど病的なものではなかったのだろうが、
昔の友人・知人に会って、
「顔が変わった」と言われるのがイヤだった。
事務方の一人として準備に関わっておきながら、
大学の同窓会の出席直前になって、
家庭事情があったとはいえ、
出席しなかったこともあった。

そんな、長いトンネルから抜けたかもしれない。
そう感じている。
むやみやたらに躁的な感じではないし、
単純に、重苦しい感覚がすぱっと消えたような、
固さが緩んだ感じである。


男性ホルモンが低下すると、
筋量減少・筋力低下・体内脂肪増加・認知能の低下・性機能障害などあるという。
最後の項目はプライベイトなことなのでのべるつもりはないし、
前者は長期的な観察が必要だろう。
ブログブームとはいえ、男性患者が自ら発信する例が見当たらないので、
先駆けとなろう。

日本の男性ホルモン補充療法(ART)に関する研究は歴史が浅い。
2001年11月に一回目の研究会が開かれ、2006年11月に学会化されている。
「日本Men's Health医学会」のサイトは ▼こちら 中高年男性の健康について、幅広い議論が展開されることを願う。









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