HAMUの、先端巨大症って何とかならんか!

下垂体患者の会代表理事がつづる、先端巨大症(末端肥大症)とホルモン、難病あれこれ



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2005年03月26日

山頭火が死を観照した

種田山頭火が残した随筆に「赤い壷」がある。
こんな一節を見つけた。

死を意識して、
そして死に対して用意する時ほど、
冷静に自己を観照することはない。
死が落ちかかれば自己の絶滅であるが、
死の近づき来ることによって
自己の真実を掴むことが出来る。
乞食行脚をして全国をまわった山頭火は、
大正時代の放浪の俳人である。

多分に、ニヒリズムの影響を受けたものが多いが、
極限の生活から、
自己の死と俳句を見つめ続けた。

そんな山頭火の
死と生の視点である。

初めて病を知ったとき、
ワタシはうろたえたけれども、
どこか冷静に自己の死を見つめている視点もあって、
その正体はこれなのだと思った。
種田山頭火の言葉4
概要 : 「HAMUの、先端巨大症って何とかならんか!」より引用、トラックバックさせて頂きました。 == 死を意識して、そして死に対して用意する時ほど、冷静に自己を...
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