HAMUの、先端巨大症って何とかならんか!

下垂体患者の会代表理事がつづる、先端巨大症(末端肥大症)とホルモン、難病あれこれ



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    セカンドオピニオンと言えた日 コラム

    東京都難病連の医療相談会が6月2日に開かれます。
    こちら
    ワタシ自身が山田正三先生に
    下垂体を再手術していただいた経験がありまして、
    その経過はブログに書いている通りです。
    虎の門は下垂体疾患手術で過去五年間、1556症例です。
    このうち、他院の手術で腫瘍が残存して再手術したものが
    15%あるそうですから、
    当日の相談にも、再手術の適応と問題に関する
    相談が少なからずあると想像します。

    2012年05月17日

    重症だけが対象 ホルモン

    成人への成長ホルモン補充は重症GHD(成長ホルモン分泌不全症)を対象に
    6年ほど前に始まった治療です。
    易疲労感や集中力低下、鬱状態、体脂肪などの改善を狙うもの。
    心血管や肝機能の障害にも効果があるようです。
    ホルモン補充によって、短命のリスクを減らすわけです。
    始まったばかり、ということも、これありまして、
    重症だけが対象でして、
    残念ながら診断基準に満たなかった
    中等度の成人GH分泌不全症患者は
    医療保険を使ってGH治療はできません。
    診断結果に不満がある家族から、
    やり直しができないか、という問い合わせがありました。
    共通関心事でしょうから、書いておきましょう。

    2012年05月16日

    OECD平均並みの目標は コラム

    行政法の一般原則の一つに、平等原則があります。
    行政機関は合理的な理由なく、
    国民を不平等に扱ってはいけない。
    この原則に照らすと、
    制度の谷間、
    内部障害でいえば、臓器別・疾病別に
    格差が存在し、差別的取り扱いの合理的な説明ができていない。
    今の状態はおかしいのです。

    2012年05月15日

    障害者新法の審議ぜひ コラム

    障害者の総合支援法は参院に移っていますが、
    障害者の範囲について、徹底審議をしてほしい。
    衆院で政府側は、骨格提言の内容について、
    段階的、計画的に実現していくと説明しています。
    附則の二条二項の規定では、
    法施行後三年をめどに検討を行う際の
    当事者参加について規定しており、
    小宮山大臣は、「法律に盛り込む必要のあるものについて、
    すぐに対応が可能なものは今回の新法に盛り込んだ。
    検討に時間が必要なものは施行後三年をめどに
    見直しをする」と答弁しています。

    言葉を書きだそう コラム

    ホルモンの病気は何となく調子が悪い、
    不定愁訴的なもの、多いと思うのです。
    その分、周りに説明が難しい。
    たとえば、軽度の副腎不全では、
    初期に症状を自覚することは難しいようですし、
    仮に本人が自覚しても、
    周囲にはそれが重要な症状だと思われないかもしれません。
    怠けているだけじゃないかと、
    白い目で見られている気がして、
    頑張ろうとして頑張れず、余計に落ち込んでしまう。

    2012年05月14日

    低身長の治療のあとは ホルモン

    下垂体ビデオの視聴や
    講演会や懇談会にウエルカムしたい層に、
    「低身長」の治療をしていた、
    もしくは終わろうとしている層があります。

    病人、心の問題 ホルモン

    前ブログの続きです。
    冒頭に健常者と同じような日常生活、と書きました。
    けして、健常者とイコールではないと思うのです。
    ここは、患者同士、もっともこだわりたい部分でありまして、
    下垂体患者だから書けることもあるでしょう。

    ストレス時の補充 ホルモン

    下垂体機能低下症で、
    コートリルを服用している方、
    副腎そのものの機能が落ちている方は、
    生涯にわたって薬を補充するよう、
    医師から告げられた方、少なくないかもしれません。
    内服量を適切に設定して、
    患者の側も納得して治療を継続できれば、
    健常な人と同じような日常生活を送ることが
    可能とされています。

    2012年05月13日

    肝機能が正常値に クスリ

    先端巨大症の治療で、
    ペグビソマント15ミリを週に2回打っています。
    2012年04月14日肝臓への負担じわりの続きです。

    2012年05月11日

    性腺の講演会近づく ホルモン

    「性腺(睾丸・卵巣)のすべて」と題して、
    5月27日に京都医療センターで開く
    医療講演会が近付きました。

    2012年05月08日

    障害の予防をめぐって クスリ

    「大阪維新の会」の大阪市議団は、
    5月市議会に提出予定だった家庭教育支援条例案を
    白紙撤回しました。

    遺伝子機能百科事典 クスリ

    哺乳類の遺伝子機能百科事典をつくる国際プロジェクトが10年計画でスタートしました。
    約2万個ある遺伝子について、
    1個ずつ欠損させたノックアウトマウスをそれぞれ作製し、
    “健康診断”をして、すべての遺伝子機能を解明する。
    その解析結果をデータベースとして公開し、
    作製されたノックアウトマウスと解析結果を
    世界中の研究者が利用できるようにするもの。
    理研ニュース

    検査薬の在庫切れとは コラム

    前ブログで書いた中枢性尿崩症の検査について、
    今度は診断と診療の手引きから読みこんでいきましょう。
    こちら

    2012年05月07日

    尿崩症の検査(三) ホルモン

    DDAVP試験、パソプレシン負荷試験ともいいます。
    デスモプレシン、これはパソプレシンの合成融合体にして、
    中枢性尿崩症の治療薬でもあります。
    投与することで、腎臓がどう反応するか。
    尿の浸透圧、血漿浸透圧を測定するわけです。
    腎性や心因性と判別がつきます。

    尿崩症の検査(二) ホルモン

    やたら多飲・多尿になる病気。
    夜間の頻尿など、思い当たる節のある方は、
    病院で検査を受けてほしい。
    尿崩症は、尿を濃縮する機能が低下することから
    多尿となるのであって、
    その量は一日3~6リットル、
    人によっては10リットルにも及ぶような疾患です。
    (通常成人は1~1・5リットル)

    尿崩症の検査(一) ホルモン

    中枢性尿崩症の方向けに、
    ある検査薬のことを書こうと思うんですが、
    この手の話、順序だって書いた方が
    無用な混乱を生まずに済みそうなもんですから、
    まずは、検査うんぬんの話の前に、
    バソプレシンの働きと病気のことから、
    書いていこうと思うのです。

    アカンベー コラム

    朝起きても頭が重く、
    すっきりしない。
    長い昼寝をしてしまい、夜また寝られない。
    先端巨大症でこんな状態であれば、
    睡眠時無呼吸症候群が疑われます。

    2012年05月06日

    頭部外傷、脳血管障害の方に ホルモン

    一連の医療相談会や講演会に来てほしい層に、
    頭部外傷後や脳血管障害後に
    何となく元気がない人たちがあります。

    2012年05月05日

    有効な補充療法は良好な関係から コラム

    下垂体機能低下症をテーマにした医療講演会(5月26日、日医大)と
    京都での性腺に関する講演会(5月27日)
    下垂体機能障害の医療相談会(6月2日、東京都)と
    イベントが連続します。

    2012年05月03日

    ホルモン病の種類は ホルモン

    ホルモンの病気がいくつあるのか。
    興味があって調べようとしたのですが、
    よくわかりません。

    27日、京都で講演会 コラム

    5月27日に京都医療センターで開かれる
    医療講演会の時間・場所が確定しました。
    「性腺(睾丸・卵巣)のすべて」
    午後1時開場、一時半開演になります。
    講師は島津章先生。
    病院4階の大会議室です。
    時間外入口から、病院会計窓口横を通って
    エレベーターで4階へあがります。
    例年と同じ会場ではありませんから、
    注意されたし。
    会員は500円、非会員は800円。

    2012年05月02日

    目的別に療法がある ホルモン

    5月27日、京都医療センターの島津章先生を講師に
    「性腺(睾丸・卵巣)のすべて」(仮題)を講演します。
    「仮題」が「すべて」でありますから、
    どこまで話されるか、
    任せきりであまり講師と詰めていないのですが、
    そういえば、性腺ホルモンの話を
    下垂体の専門医が語るというのは、
    なかなかに意義深いものがあるのです。

    ホルモン補充には順番がある ホルモン

    患者の理解を妨げるものとして、
    同じものなのに複数の名前があったり、
    難しそうな名前だったりすること、ありまして、
    下垂体機能低下症は、
    汎下垂体機能低下症、
    部分的下垂体機能低下症、
    下垂体ホルモン単独欠損症。

    2012年05月01日

    情報はDNAに ホルモン

    ホルモンとは情報であると受け止めていた方がいまして、
    すんません。
    ホルモンはイコール「情報」ではありません。
    生体の情報は、細胞の遺伝子、DNAにあり、
    ホルモンはあくまで情報を伝達する物質にすぎません。

    2012年04月29日

    5月26日日医大で講演会 コラム

    東京近辺の下垂体患者・家族向け、
    連続してイベントがあります。
    まずは、日本医科大学 橘桜会館2階ホールにて。
    テーマは、「脳のホルモンって何?
    ~下垂体機能低下症について~」です。
    5月26日(土) 14時~15時30分(開場予定 13:30)
    下垂体機能低下症についての第4回市民公開講座が開かれます。

    2012年04月28日

    障害者の堪忍袋が破裂した コラム


    2012/4/26 京都でOA
    障害者を締め出す社会はもろい。

    国が約束したので、中古車を廃車にして、
    新車が来ると待っていたら、
    中古車が届いたというたとえ話。絶妙です。

    レストランのだ コラム

    障害者新法は4月26日、衆院を通過しました。
    ちょっと脱線気味にたとえますと、
    会員限定・レストランのだ。

    2012年04月26日

    ホルモン補充、やってみよう ホルモン

    内分泌器官は物いわぬ静かな器官です。
    故障すると、そのホルモンがつかさどっていた
    機能が乱れます。
    ですが、臓器に直接異常があるとは限りませんから、
    もしホルモン異常があったとしても、
    検査をしないことには、分からんのですね。

    2012年04月25日

    専門家中の専門家に コラム

    東京都で下垂体機能障害の医療相談会が6月2日に開かれます。
    先着20名の枠ですから、
    セカンドオピニオン必要とされる方、
    疑問を抱えて治療をされている方、
    ぜひ利用してほしいと思います。

    6月2日に東京で医療相談会 コラム

    6月2日(土)午後1時から午後4時半まで、
    東京で下垂体機能障害の医療相談会を開きます。
    東京女子医科大学の肥塚直美先生と
    虎の門病院間脳下垂体外科の山田正三先生です。
    下垂体の専門医の世界では、
    内科、外科ともに文字通りトップランナーですから、
    ぜひぜひ
    主催は東京都難病相談・支援センターです。
    こちら

    2012年04月21日

    新自由主義への回帰(三) コラム

    慢性疾患や難病、がんなど、
    高額な薬代を長く負担し続けないといけない層があります。
    この医療費をめぐるセーフティーネットが、
    日本はあまりに貧しいのですね。

    新自由主義への回帰(二) コラム

    「私たち抜きに私たちのことを決めないで」。
    権利条約批准を念頭に、
    内閣府に推進会議は設置され、
    骨格提言としてまとまるのですが、
    いざ法案化される段階になって、
    厚労省の意図に沿った内容にすり替えられました。

    新自由主義への回帰(一) コラム

    障害者施策の「改革」は当初、
    「政治は変わる」のではないか、
    という国民的な期待感のなかにありました。
    障害当事者委員の英知を集めた「骨格提言」が
    骨抜きにされた経過は、
    民主党の「政治主導」が色あせた心象風景と重なります。

    2012年04月20日

    交通事故でホルモンが出なくなった方へ ホルモン

    交通事故にあい、頭部外傷後、
    だいぶたってから下垂体機能低下症だと、
    診断された方から
    ファクスで問い合わせがありました。
    連絡が取れないので、ブログに書いておきますね。

    2012年04月19日

    ドクターG コラム

    総合診療医ドクターGというNHK番組が19日にありました。
    患者の主訴は「めまい」。
    患者の実例をドラマ化して、研修医たちが
    病名を当てるのに挑戦する番組です。

    審議してほしかった コラム

    障害者新法は衆院委でわずか3時間の審議でした。
    これくらい、国会で徹底的に
    議論してほしかった法案はありません。

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